星城大学 【星城ニュースバックナンバー】 トップページへ戻る

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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

2月17日(木)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、岡室美恵子准教授が「リープフロッグ再考」と題し、寄稿されました。
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経営学部卒業論文発表会開催

2月7日(月)、2021年度経営学部卒業論文発表会がオンラインで開催され、事前審査で各ゼミから選出された代表者より15件の発表が行われました。新型コロナウイルスの影響により、研究活動が制約される中、社会が抱える課題について解決を試みる研究内容が多くみられました。発表者は、教員からの質問にも堂々と回答していました。本学経営学部では開学以来、一貫して卒業論文の合格を卒業要件として取り組んでいます。「卒業論文の作成を通じて、論理的な思考力や創造性を発揮できる」ことをしっかり身につけているのが確認できました。
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台湾 大甲高級中学と友好協定締結

1月14日(金)、台湾(台中市)の大甲高級中学と星城大学をオンラインで結び、「星城大学と台湾大甲高級中学との高大連携に関する協定書」についての締結式を行いました。この協定締結は、相互の教育に係る交流・連携を通じて、大学の求める学生像及び教育内容への理解を深め、かつ高校・大学教育の活性化を図るためのものです。今後、双方の関係が一層深まり、さらなる国際化に向け、学生や教職員の交流が盛んになることが期待されます。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

2月8日(火)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、谷口庄一准教授が「都市環境デザイナーのリアル」と題し、寄稿されました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

1月11日(火)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、秋山健太郎特任教授が「新しい社会のリデザイン」と題し、寄稿されました。
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「クリスマス会2021 Seijoh 丸の内キャンパス」

12月21日(火)、名古屋丸の内キャンパス学生主催のクリスマス会が星城ホールで開催され、62名の学生が参加しました。ビンゴ企画では、豪華賞品が用意され、番号が発表されるたびに学生達は一喜一憂し、大変盛り上がりました。新型コロナの影響で2年ぶりの開催となった今年は、有志の学生が準備から当日の運営まで試行錯誤しながら取り組み、1~3年生の交流を通して、親睦を深めることができました。
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留学生会主催「バス旅行」実施

12月19日(日)、星城大学留学生会主催のバス旅行が実施されました。留学生40名、日本人9名、教職員4名の計53名が参加し、岐阜県郡上八幡を訪問しました。清水橋で記念撮影を行った後、さんぷる工房では様々な食品サンプルを観察し、実際に「アイスクリームのスマホスタンド」作りも体験しました。その後も郡上八幡城や旧庁舎、城下町を流れる用水などを見学し、歴史と自然の調和のとれた町並みを散策しました。参加者全員の思い出に残る楽しい旅行となりました。
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剣道部 「こども剣道教室」開催

12月19日(日)、東海キャンパス体育館において「こども剣道教室」を開催し、東海市の小中学生68名に参加いただきました。この企画は、本学剣道部員と子ども剣士との交流を通じて、一層の地域活性化に寄与することを目的としています。講師は本学剣道部東良美師範、関屋猛久監督の両八段が務め、本学剣道部員も指導を補助しました。実技指導では、素振り、切り返し、打ち込み、追い込みなど基礎基本を中心とした稽古が行われ、参加者は著名な先生方からの直接指導に、多くのものを得たようでした。
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Xmas Party開催!

12月16日(木)、ESSサークル主催のクリスマス会が東海キャンパスSECC教室で開催されました。スペシャルゲストの生演奏や、プレゼント交換など、様々なゲームで大いに盛り上がりました。サプライズも盛り込まれ、「なんと、あの白髭に赤い服のサンタさんも来てくれました!」と学生達は大喜びでした。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

12月15日(水)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、堀川宣和講師が「未来の日本はeスポーツがつくる」と題し、寄稿されました。
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高校生懸賞川柳表彰式

12月4日(土)、星城大学東海キャンパスにて、「高校生懸賞川柳表彰式」を執り行いました。今回は269名、624句の応募があり、厳正な審査の結果、個人賞11作、学校賞2校が選ばれました。表彰式では、個人賞大賞に輝いた伊豆原彩花さん(星城高校1年)より、受賞の喜びや作品について語っていただきました。また、本学教授の鈴木愛一郎より、受賞作品について講評が行われました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

11月25日(木)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、長澤省吾講師が「日常でできるサルコペニア対策」と題し、寄稿されました。
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剣道部 東海学生剣道新人選手権大会

11月23日(火・祝)、第64回東海学生剣道新人選手権大会及び第44回東海女子学生剣道新人選手権大会が、OKBぎふ清流アリーナにて行われました。この大会は、東海学生剣道連盟所属の1・2年生全員が出場できる個人戦です。星城大学剣道部は、1年生女子の部で岩坂結衣選手が見事優勝、石井涼葉選手が準優勝を果たしました。また、2年生男子の部で中田洸輝選手がベスト8、2年生女子の部で宮園麻未選手が3位入賞の成績をおさめました。日頃の稽古の積み重ねが、好成績につながりました。
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<キャリア支援>就職セミナーを実施

キャリア支援課では10月以降、3年生を対象に毎週、就職活動準備のためのセミナーを実施しています。11月10日(水)、「エントリーシートセミナー」を行いました。新卒採用選考の第一ステップとなるエントリーシート・履歴書を作成するためのコツを伝授しました。また、17日(水)には「グループディスカッションセミナー」を行い、学生達はディスカッションの基本と選考突破のためのポイントを学んだ後、実践も行いました。数か月後に迫る就職活動に向けた有意義な時間となりました。
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剣道部 全日本女子学生剣道優勝大会

11月14日(日)、春日井市総合体育館において行われた大会で、星城大学剣道部は東海地区代表6校の一つとして出場しました。昨年は、新型コロナの影響で大会が中止になったこともあり、今年はどの大学も例年以上の熱気と気迫にあふれていました。その中にあって、本学は関西の強豪天理大学と1回戦で戦いました。試合は1勝1敗2引き分けで大将戦にもつれ込みましたが、力及ばず惜敗しました。残念な結果となりましたが、初出場の本学には大きな財産となりました。
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男子ソフトテニス部 東海学生大学対抗リーグ戦

11月13日(土)、14日(日)、星城大学男子ソフトテニス部は、大学のチーム力を競い合う今大会の男子1部リーグ団体戦で、見事5戦を勝ち抜き、全勝優勝を果たしました。なんと先月の愛知リーグ戦に続き2連勝という、本学にとっては初めての快挙を成し遂げました。次の12月に行われる東海大会の個人戦(ダブルス)でも良い結果が報告できるよう頑張ります。
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東海市地域大円卓会議

11月10日(水)、東海市芸術劇場にて『第7回東海市地域大円卓会議~未来を語り、夢を語るⅢ~』が開催され、延べ85名が集い活発な議論が交わされました。この会議は東海市の活性化を目的とし、将来のまちづくりの担い手である学生から社会人まで幅広い年代の参加者が集い、まちづくりに関する様々な課題や将来の夢を語り合う会議です。本学からは、経営学部2年の鈴木悠南さんが登壇し「太田川駅に次世代アミューズメント空間をつくりたい」という夢を発表しました。
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名誉教授称号記授与式

11月10日(水)、本部東海キャンパス大会議室にて『星城大学 名誉教授称号記授与式』を執り行いました。授与式では、リハビリテーション学部の江西一成教授へ、石田理事長から名誉教授の称号記が授与されました。また、石田理事長、赤岡学長より教育、研究上の功績や本学への貢献に対して感謝やお祝いの言葉が述べられました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

11月10日(水)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、谷口庄一准教授が「乗り換えが楽しくなる都市交通」と題し、寄稿されました。
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「もみじ祭り」開催

11月8日(月)、学生会主催「もみじ祭り」が開催されました。素敵な音楽が流れる中、デュプリク・型抜き・ジェスチャー伝言、プレゼント交換などの楽しい企画が用意され、学生達も久しぶりの学内での学生交流に、笑顔一杯で楽しみました。留学生の参加もあり、日本文化に親しみ、日本人との友情を育む良い機会となりました。
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女子ソフトボール部 愛知県大学ソフトボール選手権大会

星城大学女子ソフトボール部が、11月6日(土)、7日(日)に行われた大会に出場し、準優勝の成績を収めました。第1回戦、愛知教育大学との戦いでは、打撃の勢いが止まることなく大量点を取り、4回コールドで勝利を得ました。東海学園大学との第2回戦は接戦となり、あと一歩及ばず惜しくも敗戦となりました。今年度の公式試合は今大会で最後になります。これからは体力づくり、技術面の向上など今までの反省点を練習で改善し、春季リーグでは勝ちにこだわり上を目指していきます。
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ガブロボ工科大学とのオンライン交流会

11月6日(土)、星城大学とブルガリア・ガブロボ工科大学との間で、学生のオンライン交流会を行いました。最初に、星城大学石田隆城副学長とガブロボ工科大学リリャナ・ルサノヴァ副学長より挨拶があり、今回の交流会の重要性とこれからずっと両大学とのパートナーシップを大切にしていきたいとのお話がありました。その後、両大学の学生が自己紹介と両国の料理、名所などについてそれぞれプレゼンを行いました。総勢40名のオンライン交流会は、お互いに両国の文化、伝統や歴史等を知る有意義な機会となりました。
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エッセイコンテストで奨励賞を受賞

「若者を考えるつどい2021」における「働くって何だろうエッセイコンテスト」で、全国から1,100編を超える応募の中、経営学部2年のグェン カック ナムさんが見事奨励賞を受賞しました。「働くことって学ぶことだ」と題したエッセイは、大学のゼミにおいて、キャリアデザインの一環として「働くこと」を考え、まとめられました。エッセイには、大学で学んだことをアルバイトで実践し、より良い仕事をするためさらに学び、自分の強みを向上させていきたい」という想いが綴られました。
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男子ソフトテニス部 愛知学生大学対抗リーグ戦

10月30日(土)・31日(日)、新型コロナの影響で中止となっていた学連主催大会「第102回秋季愛知学生ソフトテニス大学対抗リーグ戦」が開催されました。今大会で星城大学男子ソフトテニス部は、見事5年ぶり、全勝優勝に輝きました。また、10月6日(水)・7日(木)に行われた選手権大会では、3年生の田村・細田ペアが3位入賞を果たしました。それぞれの大会でしっかり結果を残すことができました。引き続き、次の東海大会に向けて頑張ります。
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大学祭「星祭」を開催

10月17日(日)、2021年度大学祭「星祭」を開催しました。テーマは「Because Now-みんなの声で未来を変える」。今年度は、新型コロナ感染拡大防止対策として、対面参加を事前予約制とし、かつ本学公式YouTubeサイトでのライブ配信という形で開催しました。軽音楽部によるパフォーマンスやオンラインe-Sports大会、お笑いライブなどが行われ、最後は灯篭飛ばしで締めくくりました。本学学生、地域の皆様にお楽しみいただき、喜んでいただくことができました。
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高大連携事業 「花溢れる街づくりプロジェクト」参加

10月16日(土)、星城高校が主催する「花溢れる街づくりプロジェクト」に、本学のベトナム人留学生が高大連携の一環として参加しました。130名を超える地域の方々とともに、豊明団地や前後駅など豊明市内の花壇を整備し、たくさんの花を植えました。留学生もはじめてのボランティア活動に緊張した面持ちでしたが、「たくさんの地域の方や高校生と出会うことができ、参加して本当に良かったです。」などの感想が聞かれました。
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「公務員合同説明会」を実施

10月13日(水)、経営学部1~3年生の希望者を対象に、「公務員合同説明会」を実施しました。東海市・大府市・豊明市・東海市消防署・愛知県警察東海警察署の5機関にお越しいただき、それぞれ仕事内容や給与・採用情報など、わかりやすくご説明いただきました。3年生にとっては、本格化する就職活動の準備に向け前向きとなる機会に、1・2年生にとっては、自分の将来について真剣に考えるきっかけとなりました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

10月15日(金)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、赤岡美津子教授が「1943年10月21日、神宮外苑で」と題し、寄稿されました。
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硬式野球部 秋季リーグ戦

10月9日(土)、2021年秋季リーグ戦最終戦の愛知東邦大学との試合では、星城大学野球部が、清水選手の2塁打から始まった3回表に先制点を挙げました。5回裏には1点を返されるも7回裏、山本選手が4番の力を見せ、2点を取り3-1としました。その後も投手陣の好投により相手打線を最少失点で抑えると、打撃面で秋山選手などの活躍により、終わってみればチーム合計11安打を打ち、見事勝利をおさめました。この試合をもって4年生は引退となり、新チームが引き続き1部昇格を目指し頑張ります。
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剣道部 女子団体インカレに出場決定!

9月25日(土)、名古屋市枇杷島スポーツセンターにて、第44回東海女子学生剣道優勝大会(5人団体戦)が行われました。星城大学剣道部は順調に勝ち上がり、上位6校に与えられる全国大会出場権を手にしました。全国大会は、11月14日(日)、春日井市総合体育館(愛知県)において開催されます。この大会に出場し、力を出し切ることを年間の最大目標として日々の稽古を重ねてきました。部員全員の総力で臨みます。引き続き応援よろしくお願いします。
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秋季保護者教育懇談会を開催

9月25日(土)、「秋季保護者教育懇談会」を、オンライン・対面開催で実施しました。学長、各学部長の挨拶に続き、経営学部は就職活動支援の取り組みについて、リハビリテーション学部はオンライン講義の現状、就職・学修状況について、それぞれ説明会が行われました。説明会後は、個人懇談会も行い、参加された保護者の方々より貴重なご意見・ご質問をいただきました。
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留学生別科秋学期入学式を挙行

9月24日(金)、留学生別科の秋学期入学式を挙行しました。新型コロナの影響により、留学生別科の新入生は入学式までに来日が叶いませんでしたが、歓迎の気持ちを込めてオンラインで入学式を行いました。オンラインとはいえ、学長による式辞や先輩からの歓迎の言葉は通常どおり実施され、新入生は日本語で留学生活の抱負をしっかり述べました。誰もが留学生の来日を心待ちにしています。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

9月21日(火)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、加藤知子教授が「令和における新しい闘い」と題し、寄稿されました。
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硬式野球部 秋季リーグ戦

2021年度秋季リーグ戦では、星城大学野球部が熱い戦いを続けています。10月2日(土)の名古屋学院大学との試合では、1回裏に先制点を挙げると、さらに星城打線が猛攻、6-2で勝利をおさめました。3日(日)の試合は初回に2点を先制するも、その後相手の日本福祉大学に5点を許し、5-2で黒星となりました。現在の戦績は7勝3敗。次の試合でリーグ戦は終了し、4年生は最後の試合となります。最後まで悔いのないよう頑張ります。応援よろしくお願いします。
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剣道部 全日本女子学生剣道選手権大会出場決定

9月12日(日)、スカイホール豊田にて第53回東海女子学生剣道選手権大会が行われ、星城大学剣道部3年の脇田さんが3位に、2年の遠藤さんが9位に見事入賞しました。その結果、第69回全日本女子学生剣道選手権大会に、東海地区代表(10名)としてお二人の出場が決定しました。この大会は、大学女子剣道の個人戦では、国内でもっとも権威と伝統があるといわれる全日本女子学生剣道選手権大会です。応援よろしくお願いします。
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硬式野球部 秋季リーグ戦

2021年度秋季リーグ戦では、星城大学野球部が熱い戦いを続けています。9月19日(日)の愛知大学との試合では、2回裏、安打から始まり、確実に塁を進め先制点をとりました。さらに6回裏に追加点をとり、あとは今回の試合でも投手陣がしっかりと抑え、2-0で見事勝利しました。現在の戦績は5勝2敗。10月まで試合は続きます。引き続き応援よろしくお願いします。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

9月8日(水)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、鈴木愛一郎教授が「2つのシャドープライス」と題し、寄稿されました。
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リハ学部4年生対象 「求人説明会」実施

9月4日(土)、「求人説明会」を実施しました。この説明会は、様々な病院・施設の関係者をお招きし、リハビリテーション学部4年生へ各病院・施設の求人や特徴などをお話いただくもので、学生達が幅広く就職先を検討するために毎年開催しています。当日は緊急事態宣言下、Zoomでの実施となり緊張した面持ちの学生達でしたが、しっかりお話を聞き、疑問点なども質問することができました。
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「星城大学留学生による文化講座」開催

8月22日(日)、東海市芸術劇場にて「星城大学留学生による文化講座」を開催しました。2021年度東海市大学連携まちづくり推進事業の一環で、東海市のみなさまの多文化理解に貢献しようというものです。講座では、本学留学生が自国の文化や観光地について、写真や資料を見せながら紹介しました。新型コロナの影響で、まだ来日できていない学生もリモートで発表しました。ご参加いただいた東海市民のみなさまからは「とても勉強になった」「おもしろかった」とご好評いただきました。
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「外国人県民による多文化共生日本語スピーチコンテスト」で受賞

8月21日(土)、愛知県主催のコンテストが愛知県図書館で開催されました。本学から経営学部2年生の岳 于楠さん(中国出身)、レ ティ ホン カムさん(ベトナム出身)の2名が「高校生以上一般の部」に出場しました。岳 于楠さんは「私が見た日本人のコミュニケーション」というテーマで「優秀賞」を、レ ティ ホン カムさんは、テーマ「ベトナムの人に伝えたいニッポン」で「奨励賞」を見事受賞しました。星城大学では今後も、学生の国際交流、多文化共生活動への参加を支援していきます。
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硬式野球部 秋季リーグ戦

2021年度秋季リーグ戦では、星城大学野球部が熱い戦いを続けています。9月11日(土)の名古屋商科大学との試合では、緊迫した試合展開の中、投手陣の踏ん張りとチャンスを活かし、3-1で接戦を制すことができました。12日(日)、相手の至学館大学に先制点を許すも、同点、逆転、さらに追加点をあげ相手を引き離し、安定した投手リレーにより4-1で勝利しました。現在の戦績は4勝2敗。10月まで試合は続きます。引き続き応援よろしくお願いします。
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女子ソフトボール部 西日本大学選手権ベスト8

西日本大学ソフトボール選手権大会が、8月7日(土)~9日(月)、鹿児島県南九州市で開催されました。星城大学女子ソフトボール部は、1,2回戦、投手陣が相手の打線を無失点で見事に抑え、打撃陣も打線を繋ぐことができ勝利を得ました。しかし、3回戦は相手の打線を止めることができず、失点が重なり敗戦となりました。
この大会で4年生は引退です。これから新チームで、さらに上を目指し日々頑張っていきます。引き続き応援よろしくお願いします。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

8月17日(火)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、堀川宣和講師が「eスポーツと教育」と題し、寄稿されました。
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硬式野球部 秋季リーグ戦

2021年度秋季リーグ戦が始まっています。9月5日(日)の名古屋産業大学との試合では、6回裏に1アウト満塁になるも点が入らず、7回表まで0-0が続きました。7回裏、1アウトランナー1塁で主将野田選手のスリーベースヒットにより先制。その後、代走の清水選手の好走塁により追加点を挙げました。投手は6名の継投で無失点に抑え2-0で勝利しました。現在の戦績は2勝2敗。10月まで試合は続きます。引き続き応援よろしくお願いします。
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新型コロナワクチン 東海商工会議所共同職域接種

地域貢献・連携として、本学の施設を会場に東海商工会議所共同職域接種を、9月1日(水)から開始しました。初日は接種者約500名と東海商工会議所会員の関係の方々などが来学しました。また、東海商工会議所 橋山会頭、東海市役所 星川副市長、共同職域関係者の方々が視察されました。会場内のスタッフとして、本学の学生も協力しています。
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「自己分析・ポートフォリオセミナー」実施

7月23日(金)、リハ学部2年生を対象に「自己分析・ポートフォリオセミナー」を実施しました。低学年次では、卒業後のキャリアプランを考えたことがない学生が多く、「自分の将来」についてどう考えているかをまとめ、友人とお互いに発表し合い、自分自身の考えや思いを明確にしていきました。最初は戸惑っている学生もいましたが、セミナーを通じて将来について考えることができるようになり、自分自身についての理解が深まっていきました。
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STAGE:0を応援!

世界的に盛り上がりを見せるe-Sportsは、日本においてもそれに参加するプレイヤーだけでなく、ビジネス・教育手段・研究の対象として注目を集めています。星城大学経営学部では、イベントマネジメント、チームマネジメント、ビジネスモデル構築など、経営学の観点から社会的ニーズを捉え、その発展に寄与する「e-Sportsマネジメントプログラム」を設置しました。星城大学は、高校生が新しい可能性に挑戦する、革新的なイベントである高校eスポーツの祭典、STAGE:0の取り組みを応援します。
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「新入学留学生歓迎会」開催

本学は2020、2021年度に11か国から計146名の留学生を迎えました。7月5日(月)、昨年度は新型コロナウイルスの影響により開催できなかった歓迎会を、感染症対策を万全にして開催しました。歓迎会では、本学学長、経営学部長・教員からのビデオメッセージ放映やクイズ大会などを行いました。星城大学と日本文化に関するクイズでは、学生達が早押しと正解数で順位を競い、クイズの正誤に一喜一憂しながら盛り上がりました。新入学留学生にとって、在学生、教職員に歓迎されていることを肌で実感した素晴らしい機会となりました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

7月21日(水)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、北野達也教授が「地域医療イノベーション」と題し、寄稿されました。
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「あいち認知症パートナー大学」に再登録

「あいち認知症パートナー大学登録制度」は、あいちオレンジタウン構想のアクションプランである「新たな社会資源の巻き込み」の取り組みとして、愛知県とともに「認知症に理解の深いまちづくり」の実現に「じぶんごと」として取り組む大学を、「あいち認知症パートナー大学」として登録し、社会的機運の醸成を図るものです。星城大学は学内外の研究実績や啓蒙活動など、認知症に関する活動が広く認められ、3月19日付で愛知県より再登録をいただきました。
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「新型コロナウイルスモニタリング検査」を実施

国が実施する「新型コロナウイルスモニタリング(PCR)検査」を6月14日(月)から、合計4日間、本部東海キャンパスで実施しました。新型コロナウイルス感染症拡大防止策の一環で感染者を早期に探知するため、リハビリテーション学部生約230名を対象に行いました。検査を受けた学生からは「唾液による検査は簡単だった」「臨床実習先で学ぶ時の安全と安心を担保するため、検査を受けて良かった」等の感想が聞かれました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

6月23日(水)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、松原茂仁准教授が「ポストコロナの農業イノベーション」と題し、寄稿されました。
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6月9日(水)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、長澤省吾講師が「暑熱順化で猛暑乗り切る」と題し、寄稿されました。
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硬式野球部 春季リーグ戦

5月22日(土)~24日(月)、春季リーグ戦2部優勝決定戦が行われました。愛知産業大学との両者1部昇格を懸けた優勝争い3連戦では、星城大学硬式野球部が熱戦を繰り広げるも、1勝2敗で惜しくも1部昇格は叶いませんでした。今回の優勝決定戦3試合は、チームにとって多くの課題が見つかりました。この経験を糧に、次の目標を秋季リーグ1部昇格とし、日々練習に励んでいきます。今後も応援よろしくお願いします。
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5月19日(水)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、堀川宣和講師が「地方創生の救世主eスポーツ」と題し、寄稿されました。
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留学生がベトナム語講師に

星城高校が取り組んでいるSGL活動の一環として、星城大学留学生が星城高校の2年生を対象に、「ベトナム語」の講師を担当します。5月12日(水)、13日(木)の初回では、お互いの緊張を解くため、講師の自己紹介やベトナムについての楽しいクイズを取り入れました。近年、星城高校のある豊明市ではベトナム人の在住者が増加しています。星城高校生は、留学生からベトナムの言語、文化、習慣などを学び興味を深め、SGL活動へ向けた取り組みが活発にできることを目指します。留学生にとっても、地域の日本人と外国人との懸け橋になる社会貢献が、自信や達成感につながる大変意義のある活動です。
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硬式野球部 春季リーグ戦速報

5月1日(土)、星城大学硬式野球部は、名古屋産業大学との対戦に7-3で勝利し、2021年春季2部Aリーグの優勝を決めました。今対戦では、4回表に先制点を取られたものの、5回裏、小林尚斗選手の2塁打から始まり、望月勇哉選手のタイムリーヒットを含め2点を取り逆転しました。その後再逆転されるも、7回裏に山本泰斗選手と浅井玲於選手の2塁打でまたしても逆転し、その後は奥田春人選手など下級生投手陣のふんばりで、見事勝利をおさめました。いよいよ1部昇格のチャンスです。応援よろしくお願いします。
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「プレキャンパスライフ」開催

4月30日(金)、星城高等学校との高大連携事業として、プレキャンパスライフを行いました。徹底した感染防止対策が施されたキャンパスに、星城高校よりバス11台に乗り合わせて3年生全員の来訪でした。学長の挨拶に続き、学部長による本学の案内、教授陣による模擬講座、そして本学学生によるキャンパス、施設案内など、大学生活のプチ体験をしました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

4月28日(水)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、谷口庄一准教授が「バンクシーとジェイコブズ」と題し、寄稿されました。
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「留学生のための合同企業説明会」実施

4月24日(土)、経営学部4年生の留学生を対象に、留学生の就職支援を行っている一般社団法人グローバル愛知様による説明会を実施しました。説明会では、留学生採用を希望する愛知県内の企業様にご参加いただき、本学留学生とのマッチングを図り、留学生の日本での就職活動を支援しています。参加した留学生は企業の方の説明を熱心に聞きながらメモを取り、積極的に質問するなど、企業理解に励んでいました。参加企業の方からは、本学留学生について「日本語能力が高く、真剣に話を聞いてくれた」等のご評価をいただきました。
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オンライン日本語教室を開催

4月14日(水)、本学留学生別科と台湾の開南大学とをオンラインでつなぎ、1時間ほどの日本語教室を開催しました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、海外提携校との行き来が出来なくなり、新しい交流の試みとして実施しました。わかりやすい日本語で愛知県の産業を紹介したり、日本留学を希望する学生に向け留学生別科を紹介したりしました。画面越しではありますが、台湾の学生たちの笑顔がとても印象的でした。
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2021年度『コロナ時代のキャンパスライフ』

星城大学では、新型コロナウイルス感染症へのしっかりとした予防対策のもと、2021年度より対面授業を再開しました。コロナ禍であっても、学生の皆さんにキャンパスライフを楽しんでいただけるよう、日々環境作りに取り組んでいます。ホームページでは、コロナ時代における本学でのキャンパスライフの様子をご紹介しています。
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オンライン日本語教室を開催

4月14日(水)、本学留学生別科と台湾の開南大学とをオンラインでつなぎ、1時間ほどの日本語教室を開催しました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、海外提携校との行き来が出来なくなり、新しい交流の試みとして実施しました。わかりやすい日本語で愛知県の産業を紹介したり、日本留学を希望する学生に向け留学生別科を紹介したりしました。画面越しではありますが、台湾の学生たちの笑顔がとても印象的でした。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

4月13日(火)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、北野達也教授が「地域医療イノベーション」と題し、寄稿されました。
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令和3年度入学式

4月3日(土)、東海市芸術劇場にて令和3年度入学式を挙行しました。新型コロナウイルス感染予防対策として、参加者は新入生と教職員に限り、座席の間隔をあけるなどを徹底し執り行いました。新入生の皆様、保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。
保護者の皆様にはご自宅からご覧いただけるよう、入学式の模様を、本学YouTubeチャンネルにてライブ配信しました。後からでも大学ホームページで式典の様子をご覧いただけます。
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令和2年度学位記授与式

3月20日(土)、知多市勤労文化会館にて令和2年度学位記授与式を挙行しました。今年度は、新型コロナウイルス感染予防対策として、卒業生と教職員のみの参加、座席の間隔をあけるなどを徹底し、執り行いました。学部生・大学院生代表者に学位記が授与され、学長の式辞のあとは、在学生代表者からの送辞、卒業生代表者からの答辞がありました。
学位記授与式の模様は、保護者・在学生の皆様にどこからでもご覧いただけるよう、本学YouTubeチャンネルにてライブ配信しました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

3月17日(水)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、伊藤春子准教授が「外国人労働者の定着のために」と題し、寄稿されました。
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「元気創造研究センター助成研究報告会」開催

3月9日(火)、2020年度の報告会を開催しました。今年は昨今の新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、Webによるオンライン開催としました。今年度センター助成研究採択者2名からリハビリテーションに関する研究成果および進捗報告があり、活発な質疑応答もなされました。元気創造研究センターは、こうした取り組みを通じて研究者を支援し、地域社会への貢献ならびに大学教育の発展・向上を目指します。
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「履歴書作成・身だしなみセミナー」実施

3月4日(木)、3年生を対象に「履歴書作成・身だしなみセミナー」を実施しました。新型コロナウイルス感染症の影響によりWEB形式での実施となりましたが、まず「履歴書を記入する意味、書き方」などについて学び、次に様々な質問に直感的に回答していく方式で自己分析を行いました。学生達は思いがけない「自分」を発見できたようで、「自己PR」などを履歴書に記入する参考となり、大変役立ちました。「身だしなみセミナー」では、男女に分かれて「おしゃれ」と「身だしなみ」の違い、リクルートスーツの着こなしなどのお話をお聞きし、就職活動で失敗しない身だしなみを学ぶことができ大好評でした。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

3月3日(水)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、岡室美恵子准教授が「コロナ対応の有効性」と題し、寄稿されました。
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東海市まちづくり推進事業『東海市少年剣道講習会』開催

2月28日(日)、東海市まちづくり推進事業『東海市少年剣道講習会』を星城大学東海キャンパス体育館で開催しました。講師は、星城大学剣道部師範 東 良美 範士八段が務め、近隣の小中学生ら66名が参加しました。東師範は「コロナの中でも、剣道ができる喜びを感じながら、基礎基本を徹底し己を磨いていくことが大切」と伝え、身振り手振りで分かりやすく指導しました。約2時間、参加者は真剣に、楽しみながら剣道に取り組んでいました。剣道を通して、心身の健康を保持し、コロナウイルスに負けない免疫力向上につながる講習会となりました。
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硬式野球部 中日新聞Webページ『達人に訊け!』掲載

本学硬式野球部のピッチャー小坂惇也さん(経営学部3年)が、中日新聞Webページ『達人に訊け!』、2021年の東海地区ドラフト候補を大紹介[第3回大学生編]にて取り上げられました。小坂さんは、岐阜県の帝京大学可児高校出身で、1年生の時からスライダーとチェンジアップを武器に活躍してきました。2021年度は背水の陣であり、愛知大学野球連盟リーグ1部昇格のために小坂さんの活躍が期待されます。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事掲載

2月4日(木)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、長澤省吾講師が「冬の過ごし方を考えよう」と題し、寄稿されました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

1月14日(木)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、加藤知子教授が「三島由紀夫 内なる多様性」と題し、寄稿されました。
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インターンシップ説明会実施

日々練習に励んでいる運動部の学生達も、「プロになりたい」「企業チームで頑張りたい」「教員になりたい」「企業で総合職や営業職として就職したい」等将来の進路希望は様々です。キャリア支援課では、12月23日(水)に株式会社トップ様をお招きし、硬式野球部所属の3年生8名にインターンシップ(職業体験)の説明会を実施しました。実際にビジネスの現場で働くことを体験し、職業観や将来のキャリアプランに役立てることのできるインターンシップは、貴重な体験です。説明会に参加した学生達は、「ぜひインターンシップに参加したい」と目を輝かせていました。
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外国人留学生 クリスマス会開催

12月24日(木)、外国人留学生のためのクリスマス会を開催しました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、交流や外出が制限されている中で、外国人留学生の皆さんに少しでも日本でのイベントを体験してもらい、学生・教職員との交流を深めてもらうために実施しました。留学生支援チームのスタッフが中心となり、しっかり感染症対策を施した上、学生と教職員が日本語で交流しながらクイズ大会を楽しみました。また、教職員より心のこもったたくさんのクリスマスプレゼントが用意され、学生達はとても嬉しそうでした。短い時間でしたが、学生達の笑顔があふれた会になりました。
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「私の夢プランわくわくコンテスト」

東海商工会議所が主催するビジネスプランコンテストで、経営学部3年堀川ゼミの竹内菜那さんが、応募多数の中「飲食店の活気を取り戻そう!!東海市サブスクランチ」プランで、学生プラン賞を見事受賞しました。この企画は東海市の産業活性化に向け、若い世代にビジネスプランを募集し、彼らを育てるとともに将来性のある夢プランを発掘するものです。竹内さんは、コロナ禍で経営不振が続く飲食店の活気を取り戻すため、月額制のランチを提供することで収支安定を図り、更に街全体で取り組むことによってコストを抑え、低価格を実現するという、みんなが幸せになる提案をしました。
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「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」研究成果発表会

12月13日(日)に開催された愛知県主催のこのコンテストは、毎年愛知県下の大学生と愛知県を代表する企業約10社がパートナーを組み、SDGs(持続可能な開発目標)を目指した、新規事業を企画するものです。経営学部3年西本匡宏さんがチームリーダーを務めた「チーム・メニコン」は会場来場者の投票による「オーディエンス賞」を受賞しました。西本さんはゼミで培ったファシリテーションスキルを活かし、仲間たちと5か月間ミーティングを重ね、メニコンから排出される使用済プラスチックと敷島製パンから排出される食品ロスを組み合わせた材料を使った「日傘」制作を提案しました。
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第8回星城カップ バレーボール交流大会

12月11日(金)、東海市民体育館でリハビリテーション学部主催地域貢献事業として、障がい者スポーツ支援の精神障がい者スポーツ交流大会を実施しました。当初8月の予定が新型コロナウイルスの影響で延期、感染対策を行いながら縮小しての開催でした。精神障がい者8チーム、本学学生1チーム、教員等合わせて約100名が参加し、スポーツを通して交流する姿は感動的でした。参加者全員が楽しさや喜びを分かち合い、人と繋がり生きることの素晴らしさを共感できた1日でした。
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星城大学・湖北大学 学生交流に関する覚書を締結

11月30日(月)、「星城大学と中国の湖北大学との間における学生交流に関する覚書」が締結されました。これにより、両大学間での交換留学生プログラムが正式に始動します。湖北大学は、12学科を有し、学部生・専科生1万9,000名余、大学院生7,300名が学ぶ総合大学で、国家や湖北省の教育プログラムに名を列する有力校です。これから、教育・研究面での交流・協力活動が盛んに行われることが期待されます。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

12月16日(水)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、鈴木愛一郎教授が「村落共同体とコモンズの智慧」と題し、寄稿されました。
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第1回公開講演会「eスポーツと愛知と教育」開催

10月24日(土)、新型コロナウイルス感染防止を踏まえ、オフラインとオンラインを同時に行うハイブリッドでの開催となりました。 人数制限のないオンラインの視聴参加者数は全体で523名と、大変多くの方々に視聴いただきました。 また、4名の講師の方々による講演に続けて行われたパネルディスカッションでは、教育においてeスポーツを通じて何を学んでいくのか。 なぜeスポーツが社会や愛知県に重要なのかについて、活発に意見が交わされました。
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硬式野球部 愛知大学野球連盟 秋季リーグ戦

10月24日(土)、同率1位の星城大学と日本福祉大学とで、直接対決のプレーオフが行われました。 序盤の3回までに6点を先制される苦しい展開となりましたが、星城打線も相手のプロ注目好投手から11本の安打を放ちましたが、チャンスにあと1本が出ず、残念ながら9-3で敗戦しました。 この悔しさをバネに、冬の間トレーニングを積み、春には一回り成長した姿をお見せできるよう精進することでしょう。
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女子ソフトボール部 秋季東海地区リーグ戦

10月24日(土)、最終戦は中京学院大学と対戦しました。先制されたもののすぐに逆転し、そのまま2-1で勝利してBリーグ2位となりました。 岐阜聖徳大学との順位決定戦では、投打がかみ合い、今年最後の公式戦を8-0で勝利し、来年度の春季リーグ戦も1部でプレイすることになりました。
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後期 一部対面講義

9月28日(月)より、万全な対策のもと、実技、ゼミナール、実習などで一部対面講義が始まりました。 学生達は、大学での授業にも慣れ、新型コロナウイルス感染対策をしっかりとりながら、真剣に、かつ楽しんで受講しています。 今後も感染防止対策を徹底し、学生の皆さんの安全を確保しながらキャンパス・ライフのサポートを行っていきます。
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就職対策 小論文講座

理学・作業療法士の就職活動シーズンに入りました。 リハビリテーション学部4年生は、国家試験対策と共に、就職試験対策も行っていきます。 就職対策で難しい「小論文」の対策講座を、本学では毎年2回行っており、本年度は新型コロナウイルス対策のため、オンラインで実施しました。 講座前に講師と課題のやりとりをし、講座当日には自分の答案を手に、自身の出来を把握しながら受講することができると大変好評でした。
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硬式野球部 愛知大学野球連盟 秋季リーグ戦

10月17日(土)、18日(日)に予定されていた愛知大学との2連戦は、愛知大学の出場辞退により、不戦勝となりました。 最終結果は、第1位に星城大学、日本福祉大学が7勝3敗と並び、プレーオフとなりました。 しっかりと準備しプレーオフに臨みます。応援よろしくお願いします。
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硬式野球部 愛知大学野球連盟 秋季リーグ戦

10月11日(日)、12日(月)、名古屋商科大学と2連戦でした。 初戦はホームランをはじめ攻撃陣の猛打が爆発。今リーグ一番の乱打戦を制し、10-8と勝利しました。 2戦目は投手戦となり、ピッチャーの澤田選手が9回を一人で投げきり、相手打線をシャットアウト、2-0の完封で勝利しました。これで4連勝。 通算戦績は5勝3敗となりました。 残り2試合、チーム一丸となり戦っていきます。
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後期 一部対面講義3週目

9月28日(月)より、万全な対策のもと、実技、ゼミナール、実習などで一部対面講義が始まり、3週目となりました。 学生達は、大学での授業にも徐々に慣れ、新型コロナウイルス感染対策をしっかりとりながら、真剣に、かつ楽しんで受講していました。 今後も感染防止対策を徹底し、学生の皆さんの安全を確保しながらキャンパス・ライフのサポートを行っていきます。
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後期 一部対面講義を開始

9月28日(月)より後期講義を開始しました。 万全な対策のもと、実技、ゼミナール、実習などで一部対面講義が始まり、学生達は久しぶりの大学での講義に、嬉しそうな様子で友達との会話を楽しみ、また、集中して講義を受講していました。 今後も新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、学生の皆さんの安全を確保しながら対面講義のサポートを行っていきます。
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硬式野球部 愛知大学野球連盟 秋季リーグ戦

9月26日(土)、27日(日)、名古屋産業大学と2連戦でした。 初戦は攻撃陣の猛打が爆発。投手陣も相手打線を無得点に抑え、10-0と快勝しました。 2戦目は、1回に2点をとられ相手に先行されたものの、4回以降は試合を優位に進め、6-2で勝利しました。 この2連勝で、通算戦績は3勝3敗となり、今後のリーグ戦で全勝すれば、まだ優勝の可能性が残っています。 ここから「一戦必勝」でチーム一丸となり戦っていきます。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

9月23日(水)、7面「オープンカレッジ」に、鈴木愛一郎教授が「PER、ROE、PBRの関係」と題し、寄稿されました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

9月7日(月)、「オープンカレッジ」に、赤岡美津子客員教授が「藤原道長の後宮経営と人材育成」と題し、寄稿されました。
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硬式野球部 バッティングマシンを寄贈賜りました

9月4日(金)、星城大学卒業生で硬式野球部主将を務めていた向山さんと就職先の三朋産業(株)様が野球部グラウンドに来訪されました。 向山さんは「私たちが学生の時にこのグラウンドがあったらと思うと、後輩がうらやましい」と語られ、現役野球部員たちは、この環境を当たり前と思わず、感謝の心で日々の練習に取り組もうと意気込んでいました。 また、三朋産業(株)様より、バッティングマシンの寄贈を賜りました。 大切に使用させていただきます。 本当にありがとうございました。
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硬式野球部グラウンド 施設見学会

9月3日(木)、学園関係者及び近隣住民の方々を対象とした「硬式野球部グラウンド完成記念施設見学会」を開催しました。 雨が降る中でしたが、多くの方にご参加いただきありがとうございました。 残念ながら雨天のため、午後に予定されていた開設記念試合は中止となりましたが、野球部員はまもなく始まる秋季愛知大学野球リーグ戦に向け気持ちを切り替え、今は練習に励んでいます。
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硬式野球部グラウンド 竣工式

念願の硬式野球部グラウンドが完成しました。 8月31日(月)、11時より竣工式を執り行いました。 来賓に鈴木東海市長をお迎えし、学園関係者、硬式野球部スタッフと部員が出席して神事及びグラウンド完成のテープカットを行いました。 部員達は、自分達のグラウンドができた喜びと早くこのグラウンドで練習を始めたいという意欲にあふれていました。
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キャリアプランを考えるために

本学では学生が将来を見据え、より良いキャリアプランをしっかり考えることができるようサポートを行っています。 4年生には毎日、様々な業種・職種の「おすすめ企業」を配信しており、比較検討しながら自分に合った企業を探すことができます。 将来について考える大事な時期の1~3年生へは、インターンシップなどの最新情報を随時配信し、今後のキャリアプランで活用できる資格についてのアドバイスも行っています。 今後もキャリア支援課では、学生への様々な「将来」に向けての活動サポートを行っていきます。
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名誉教授称号記授与式

8月4日(火)、東海キャンパスにて「星城大学 名誉教授称号記授与式」が執り行われました。 授与式では、石田理事長より名誉教授の称号記が授与されました。 また、称号を授与されたリハビリテーション学部のスコット・ピーターセン名誉教授と渡邊和子名誉教授に、理事長、赤岡学長より教育、研究上の功績や本学への貢献に対して感謝やお祝いの言葉が述べられました。
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「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」 開所式

毎年愛知県が実施する「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」の活動が今年もスタートしました。 大学生が研究員となり、パートナー企業からの環境課題に対して解決策を提案するこの活動には、本学学生が毎年参加しています。 8月2日(日)、愛知県庁で開かれた開所式に、見事研究員に選出された経営学部3年の西本さんが出席しました。 研究所の所長である大村知事からは、研究員へのお祝いと激励の挨拶がありました。
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リハ学部 対面講義を一部科目で開始

リハビリテーション学部では、6月15日(月)から、一部の実技科目などで対面講義を実施しています。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3密を避けた講義の実施はもちろん、教室入室前の手指の消毒、サーモグラフィーの設置、検温を実施しています。 今後も新しい生活様式に従い、学生が安心して学業に専念できるよう対応していきます。 ※現在は新型コロナウイルス感染拡大の為、一時対面講義を停止しています。
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オープンキャンパスを開催

7月25日(土)、オープンキャンパスを実施しました。「学部学科説明」、「入試制度説明」を行った後、コロナ感染対策が行き届いた模擬講義へ参加したり、質疑応答などから在学生と参加者が交流を深めたりしました。 「個別相談」においても、アクリルパネル越しの対面でていねいな説明会ができました。 当日は、238名の高校生、留学生、保護者の方にご参加いただき、直接目で見て大学を知っていただくことができました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

7月27日(月)、6面「オープンカレッジ」に、長澤省吾講師が「健康寿命について考えよう」と題し、寄稿されました。
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東海市からの支援に感謝

7月13日(月)、鈴木東海市長から、赤岡学長に対し、「東海市市内大学新型コロナウイルス感染症対策交付金」交付決定通知書が交付されました。 この交付金は、オンライン授業の導入、経済的に困窮する学生への支援の取り組みなど、学生の「学びを保障」する、大学が行う感染症対策への支援として実施されるものです。 市長からは「学生の皆さんのために役立ててほしい」とのお言葉をいただきました。
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キャリア支援は万全!

本学では将来を見据え、就職活動等を行う学生へのサポートをしっかり行っています。 就職希望の4年生へは、就職活動において欠かせない面接の練習を、職員が面接官役となり、WEBや対面で日々練習を行っています。 また、1~3年生に対しても、将来について、今後の活動の進め方などを担当教職員が電話やWEBで面談し、様々な情報の発信、提供を行っています。 今後もキャリア支援課では、学生への様々な「将来」に向けての活動サポートを行っていきます。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

6月23日(火)、8面「オープンカレッジ」に、加藤知子教授が「人と人とのつながりへ」と題し、寄稿されました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

6月9日(火)、8面「オープンカレッジ」に、谷口庄一准教授が『コロナ禍の「サードプレイス」』と題し、寄稿されました。
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オンラインオープンキャンパスを開催

6月6日(土)、本学初のオンラインオープンキャンパスを開催しました。 86名の高校生、留学生の方にオンラインで参加いただきました。 自宅のパソコン、スマートフォンから「Zoom」アプリケーションを利用して、大学の特長や入試概要の説明をうけたり、模擬オンライン授業の受講を通して、在学生とのトークも楽しんだりしました。 チャットから気軽に質問もできて、とても好評でした。
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ケーブルテレビにリハビリテーション学部教員が出演

昨年11月、リハビリテーション学部は美濃加茂市と「健康増進への連携協定」を締結しており、同市で放送されているケーブルテレビの健康に関する番組制作に関わっています。 今回はコロナによる自粛生活での健康維持の対策をご紹介しました。 市と大学で共同開発した「みのかもながら体操」を中心に、健康維持のための必要な栄養素についてもご紹介しました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

6月2日(火)、8面「オープンカレッジ」に、髙濱優子准教授が「就業能力高め、価値ある人材に」と題し、寄稿されました。
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マスクの寄贈

2014年に本学を卒業した中国出身の李 岩霞さんより、マスクを寄贈いただきました。 李さんは卒業後、母国中国に戻り、現在は大手アパレル企業で活躍されています。 日本のマスク不足を知り、本学を想って送ってくださった心温まる贈り物に、心から感謝し大切に使わせていただきます。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

4月27日(月)、6面「オープンカレッジ」に、北野達也教授が「地域医療イノベーション」と題し、寄稿されました。
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春の風景(spring scenery)

新型コロナウイルスの影響により、2020年度の授業開始が遅れていますが、日差しあふれるキャンパスでは、早くも初夏を感じさせる日々が続いています。 学生の皆様は、様々なところで活動自粛を促されストレスを抱えていると思いますが、「ONE星城」で一丸となりこの逆境を乗り越えていきましょう。
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2019年度 学位記授与式を開催

3月20日(金)、新型コロナウイルスの影響により、会場を東海キャンパスに変更し、短時間での開催となりました。 それでも会場は終始和やかな雰囲気で、先生方からのはなむけの言葉に多くの学生たちが目頭を熱くしていました。 卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

3月18日(水)、8面「オープンカレッジ」に、伊藤春子准教授が「特定技能と外国人留学生」と題し、寄稿されました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

2月26日(火)、8面「オープンカレッジ」に、北田友治講師が「ルールに則ったトレーニングを」と題し、寄稿しました。
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硬式野球部OB会 開催

2月22日(土)、OB約50名が集まり、今春卒業する4年生との顔合わせが行われました。 横井監督からは、この夏念願のグラウンドが完成する旨の報告と感謝、決意が述べられました。 来年度も多くの有能な新入部員が加わる野球部の活躍に期待です。
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「履歴書作成講座」「身だしなみセミナー」を開催

2月21日(金)、リハビリテーション学部3年生を対象に実施し、履歴書の基本的な書き方、面接での自己PRの方法などを学びました。 また、男女に分かれてスーツなどの選び方からネクタイの結び方、メイクの仕方など1日かけて、これからの就職活動に備えました。
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愛知県主催「留学生採用講座」で発表

2月20日(木)、名古屋国際センターで行われた外国人留学生の採用についての講座で、本学留学生2名が「私が日本で就職を決意した理由」と題して発表を行いました。 日本の企業に就職する魅力や就職活動の経験を伝え、採用担当者が積極的な採用を考える一助となりました。
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日本語・日本文化研修 スタート

2月18日(火)から約1ヶ月間の短期留学として、海外提携校である台湾の徳明財経科技大学と慈明高校から各4名の研修生を迎えました。 日本語の授業をはじめ、イチゴ狩り、茶道体験など日本語能力の向上とともに、日本文化や社会への理解を深めています。
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海外ビジネス演習・インターンシップ壮行会を開催

2月15日(土)、アメリカ、オーストラリアへ留学予定の17名が参加しました。 副学長、経営学部長からの激励の言葉、留学経験者の先輩の言葉に皆、身を引き締めていました。 また、代表者が出発の辞を述べ、留学に向けての意欲表明をしました。 1年後の成長した姿が楽しみです。
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UNIVAS学内研修会を開催

2月13日(木)、指定強化クラブの部長、監督・指導者が一堂に会して実施し、UNIVAS(大学スポーツ協会)加盟大学として、学生の活動を支援していくために様々な意見交換が行われました。 東京オリンピック開催の年、チーム星城として一丸となり、星城旋風を巻き起こします。
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「異文化理解演習壮行会」を開催

2月6日(木)、35名の学生が参加予定のアメリカ、台湾スタディツアーに向けて壮行会を行い、海外へ行く前の心構えや危機管理等を改めて確認しました。 経営学部長からも激励の言葉があり、海外渡航に向け志を高めました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

2月5日(水)、8面「オープンカレッジ」に、松原茂仁准教授が「テロワールによる地域活性化」と題し、寄稿しました。
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リハビリテーション学部 入学前教育を開催

2月1日(土)、入学予定者を対象に実施し、理学、作業療法学専攻の39名が参加しました。 先生方による講義やディスカッションが行われ、在学生のサポートもあり楽しい作業で盛況でした。 今後一緒に学ぶ仲間と交流も出来、非常に有意義な機会となりました。
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経営学部 就職活動スタート研修を開催

1月30日(木)、31日(金)、東海キャンパスにて、就職希望の3年生を対象に行われました。 先生方をお招きしてのマナー研修、企業等の人事担当者様による模擬面接を行うなど、本番を想定した実践形式でしっかりと取り組み、就職活動への意欲を高めていきました。
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「私の夢プランわくわくコンテスト」入賞

1月30日(木)、東海商工会議所によるビジネスコンテストの最終発表・審査会が実施されました。 本学からは、「eスポーツによる東海市の町おこし計画」というテーマでプレゼンテーションを行った、経営学部4年の岩元星龍さんが、見事「学生プラン賞」を獲得しました。
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剣道部監督の活躍

昨年11月28日(木)~29日(金)に東京で開催された審査会で、関屋猛久教士が見事、八段審査に合格され、その快挙について「月刊 剣道時代」に掲載されています。 今後も関屋監督指導のもと、男子剣道部の活躍に期待です。
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硬式野球部 グラウンド安全祈願式

1月22日(水)、この夏完成予定、長年の夢であった野球グラウンド建設のための安全祈願式が執り行われました。 土地の神様に挨拶をし、安全に工事が進められるようお祓いしていただきました。今後の硬式野球部の活躍に期待してください。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

1月14日(火)、8面「オープンカレッジ」に、日下部直美講師が「公共空間における中国語」と題し、寄稿しました。
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実習前マナー講座

1月9日(木)、これから臨床実習に向かう、リハビリテーション学部3年生が、身だしなみや挨拶の仕方、言葉遣い等を座学と実際の練習で学びました。 また、課題である患者様とのコミュニケーションの取り方について、ロールプレイングを行い練習しました。 今回の学びを活かし、実りある実習にしていきます。
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硬式野球部 卒業生の活躍

1月8日(水)~28日(火)、パロマ瑞穂球場で開催される中スポ杯愛知県軟式野球新春リーグ戦に参加する、愛知県連盟推薦の10チームに本学硬式野球部卒業生4名が出場します。 卒業生の応援よろしくお願いします。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

12月19日(木)、8面「オープンカレッジ」に、加藤知子准教授が「最も重要な事柄のために」と題し、寄稿しました。
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クリスマスパーティー in SEIJOH

12月17日(火)、名古屋丸の内キャンパス学生主催で開催され、22名が参加しました。 会場の星城ホールではピザやチキン等が振舞われ、豪華賞品が用意されたビンゴで盛り上がりました。 学生同士の絆が深まるイベントになりました。
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かがやけ☆あいちサスティナ研究所成果発表会

12月15日(日)、経営学部3年生の外川皓稀君が、グループリーダーとして発表を行いました。 株式会社伊藤園様から提示された環境活動に関する課題に取り組み、メンバー全員が納得のいく発表ができ、高評価を得ました。
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まちづくり研究部 ウインターイルミネーションに参加

12月14日(土)、太田川駅広場で行われたイベントに参加しました。お菓子やおもちゃを入れたコップを並べてボールで倒すゲームを行い、倒したコップの中身を子供たちにプレゼントしました。笑顔で楽しんでいただけました。
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星城大学
「クリスマス パーティー」を開催

12月13日(金)、東海キャンパス食堂で開催され、学生110名が参加しました。 クリスマスの装飾や豪華な軽食、軽音楽部によるクリスマスソングの演奏が雰囲気を盛り上げました。 クイズや豪華賞品をかけたビンゴ大会なども行われ、全員でパーティーを楽しみました。
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「市政50周年記念 東海市ハーフマラソン」に参加

12月8日(日)、学部・学年関係なく55名と多数の学生が楽しみながら、ハーフマラソンに挑戦しました。 参加者全員が体力の限界に挑戦することができ、達成感に満ちた1日となりました。
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2019年度公開講座を開催

10月26日(土)は、東海市立市民活動センターにて、環境破壊等の問題を解決するための購買行動、また、認知症の方とのコミュニケーション方法について、12月7日(土)は、知多市中部公民館にて、生理学の一部を紐解きながら、健康に過ごす方法についてお話ししました。 参加者の皆さまから、多くのお声、質問をいただきました。 ありがとうございました。
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「留学生バス旅行」を実施

12月7日(土)、日本文化理解と交流の場として三重県へ日帰りバスツアーに出かけました。 伊賀上野城の散策、忍者ショー、陶芸体験や、モクモクファームでは様々な体験やソーセージ、スイーツを堪能し楽しい1日となりました。
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「動物慰霊祭」を挙行

12月4日(水)、東海キャンパス 動物慰霊碑前において挙行され、教職員と学生100余名が参列しました。 動物の御霊に感謝し、実験動物の尊い命に恥じることのない作業、理学療法士を目指すこと等が誓われました。
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「第6回 SPORTS DAY」を開催

12月4日(水)、東海キャンパス体育館でダンス(ヒップホップ)を行いました。 学生、教職員42名が参加し、クリスマスソングのリズムに合わせながら、講師指導のもと全員が笑顔で楽しみながら体を動かしました。
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弓道部 東海学生新人戦結果

11月30日(土)~12月1日(日)、日本ガイシスポーツプラザで行われた大会で、東 大祐が壮絶な決勝射詰を繰り広げ、見事男子個人優勝を果たしました。 引き続き応援よろしくお願いします。
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剣道部男子 関屋監督八段合格

11月28日(木)~29日(金)、東京八王子にて開催された審査会で、1,880名の中、合格者7名という狭き門を見事突破し、最年少合格を果たしました。この快挙に、部員も奮起して今後の活躍が期待されます。
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リハビリテーション学部 美濃加茂市と連携協定締結

11月28日(木)、美濃加茂市民の「健康増進」を目的とした連携協定を結びました。 今後は、地域での研究で蓄積してきた知見や技術を活かし、教育の質向上を図っていきます。
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「ネパール文化展」開催

11月27日(水)、ネパール出身留学生と本学留学生支援チームで開催しました。 ネパールの国歌斉唱や文化紹介、民族衣装に身を包んだ民族舞踊等披露されました。 会場には、ネパールのお菓子や飲み物も用意され、参加者全員で交流を楽しみました。
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弓道部 東西学生選抜対抗試合

11月26日(火)、伊勢神宮で行われた今大会は、全国各地区のリーグ戦の個人的中率上位者が西、東日本に分かれて競います。 出場した東 大祐は、引いた矢全てが的中、西軍の3年ぶり14回目の優勝に大きく貢献しました。
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就職セミナー開催

11月25日(月)、リハビリテーション学部2年生を対象に「管理者・卒業生の声セミナー」を開催しました。 3名の先生にご講演いただき、これから将来に向け準備を始める学生にとって、大変参考になるセミナーとなりました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

11月21日(木)、8面「オープンカレッジ」に、野村淳一教授が「シミュレーションの新たな可能性」と題し、寄稿しました。
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弓道部 秋季リーグ戦結果

8月から行われていた、東海学生弓道秋季リーグ戦に出場し、男子団体5部リーグ2位の成績を収めました。 個人では、東 大祐が十傑で準優勝の快挙、11月26日(火)に伊勢神宮で開催される東西学生弓道選抜対抗試合に出場します。
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第2回大学院公開講座を開催

11月9日(土)、名古屋丸の内キャンパスにて、「健康で長生きする秘訣」の第2弾として、認知症の予防、認知症の方への生活支援等について講座を開催しました。 多くの皆さまにご参加いただき、ありがとうございました。
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「第5回 SPORTS DAY」を開催

11月6日(水)、体育館でバスケットボールを実施しました。 学生、教職員35名が参加し、学部ごとの2チームに分かれて行われた試合では、熱戦が繰り広げられました。 学部を超えた交流を深めることができました。
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まちづくり研究部 募金感謝状

8月9日(金)に行った「まちづくり商店街」のイベントで、「24時間テレビ 愛は地球を救う」のチャリティー募金に協力し、中京テレビ放送より感謝状を頂きました。 ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
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「第7回星城カップ」を開催

11月5日(火)、リハビリテーション学部主催の地域貢献事業として、障がい者スポーツ支援のフットサル大会をウィングアリーナ刈谷で実施しました。 約200名が参加し、トーナメント、交流戦やプロ選手との試合などを行いました。 スポーツや交流を通して様々なことを体験しました。
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ブルガリアの大学学長が本学訪問

10月21日(月)~26日(土)に渡り、ガブロボ工科大学 イラリオノフ学長が本学を訪問され、キャンパス見学、教職員との交流を行いました。 また、両校の友好交流協定締結に向け、具体的な取り組みについて議論することができました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

11月6日(水)、10面「オープンカレッジ」に、加藤省三特任教授が「付加価値拡大に向けたIT導入」と題し、寄稿しました。
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第1回大学院公開講座を開催

10月19日(土)、名古屋丸の内キャンパスにて、「健康で長生きする秘訣~健康と運動編~」として、健康長寿に関するテーマで講座を開催しました。 多数の皆さまに受講いただき、終了後には多くの質問や相談をいただきました。 ご参加ありがとうございました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

10月23日(水)、10面「オープンカレッジ」に、安西由美江講師が「日米国際ジョイントベンチャー」と題し、寄稿しました。
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「第1回高校生懸賞川柳表彰式」

10月19日(土)、東海キャンパスにて、表彰式を執り行いました。 今回は、981名、2,195句の応募がありました。 厳正な審査の結果、個人賞11作、学校賞2校が選ばれました。たくさんのご応募ありがとうございました。
詳細、結果はこちらをご覧ください。

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ウクライナの視察団が本学訪問

10月17日(木)、来日中のジトーミル市視察団が、東海市内視察の一環として本学を訪問され、キャンパスの見学や教職員との交流をされました。 ウクライナでも需要が高まっているリハビリテーション学部の教育活動に興味を持たれたご様子でした。
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「星祭(大学祭)」を開催

台風接近により、10月13日(日)のみの開催となりましたが、剣道教室をはじめ、様々なスポーツ教室、お化け屋敷や模擬店等のブースも大盛況でした。 ステージイベントでは、ダンスや軽音楽部の演奏が会場を盛り上げました。 多数の地域住民の皆様、ご参加ありがとうございました。
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異文化発表会を開催

10月13日(日)、星祭(大学祭)で留学生会と現代亜細亜研究部の学生が異文化体験を基にしたスピーチを行いました。 会場では活発な質疑応答が行われ、楽しく充実した研究発表となりました。 ご参加の皆様、ありがとうございました。
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「同窓会総会・ホームカミングデー」を開催

10月6日(日)、東海市芸術劇場で開催し、星城大学同窓生、教職員約50名が参加しました。 卒業生シンポジウム及び講演会が行われ、懇親会では、恩師を囲みながら旧友と共に思い出や近況報告を語り合い、大変盛り上がりました。
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「第4回 SPORTS DAY」を開催

10月2日(水)、体育館でダーカウ(蹴羽根)を実施しました。 ベトナムなどアジアの国々で行われているスポーツで、留学生をお手本に、みんなで楽しみました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

10月1日(火)、10面「オープンカレッジ」に、赤岡美津子教授が「嘆く女と闘う女(2)」と題し、寄稿しました。
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剣道部 尾南大会アベック優勝

9月23日(月)、日本製鉄東海製鉄所体育館で行われ、「一般の部」に出場し、団体戦において男女ともに優勝しました。 剣道教室指導者や実業団選手などの高段者も数多く出場する中で優勝したことは快挙です。
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私立大学展に参加

9月21日(土)、22日(日)に開催され、本学のブースへは、高校生・保護者様など多数の方にお越しいただき、特色や入試概要、対策に関するご質問を頂戴しました。 ご来訪いただきありがとうございました。
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「脳と脚の健康チェック」開催

9月20日(金)、リハビリテーション学部主催で、知多地域在住の方々を対象に開催し、126名と多くの方にご来場いただきました。 脳や脚の機能・動脈硬化の程度・姿勢・転びやすさを検査し、結果の説明とアドバイスを行いました。
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科学実験ショー開催

9月14日(土)、まちづくり研究部が、太田川駅前イベント広場で開催された「消防防災フェスタ」にて、3つの実験を行いました。 子供たちにも体験してもらい、消防の魅力と防災への関心を高める一助を担うことができました。
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リハビリテーション学部教員の研究グループが表彰

9月14日(土)、林久恵准教授の研究グループが、沖縄にて開催された日本心血管・糖尿病理学療法学会合同学術集会で研究結果を発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。
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弓道部 中日本弓道近的選手権大会

9月8日(日)、ドルフィンズアリーナで行われた大会において、一般の部に出場した2チームの内、Aチーム3名が3位入賞、個人では東 大祐が見事4位入賞を果たしました。
大会結果はこちらをご覧ください。

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「夏期中国語英語・台湾文化研修」に参加

8月の13日間に渡って、海外提携校である台湾の開南大学が実施した研修に、4名の経営学部生が参加しました。 語学学習に加え、課外活動もあり、現地の学生とも親しく交流を深め、有意義な時間になりました。
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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

9月5日(木)、10面「オープンカレッジ」に、鈴木愛一郎教授が「管理会計の二つのレバレッジ」と題し、寄稿しました。
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外部評価委員会を開催

9月3日(火)、外部評価委員4名の先生方にご出席頂き、大学の教育活動に対し、多くのご質問・ご意見を頂くことが出来ました。
当日の様子はこちらをご覧ください。

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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

8月27日(火)、10面「オープンカレッジ」に、石田隆城教授が「住みよい多文化共生の地域づくり」と題し、寄稿しました。
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留学生が「名古屋をどり」を観劇

8月23日(金)~26日(月)、日本舞踊西川流様のご招待により、御園座で、留学生20名が観劇しました。 華やかで美しく、時にユーモアあふれる迫力ある舞台に魅了され、忘れられない思い出を作ることができました。
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「ザ・おおたジャンプフェスティバル」の盆踊りに留学生が参加

8月10日(土)、11日(日)、太田川駅前のイベントに参加し、地域交流を深めました。
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まちづくり商店街開催

8月9日(金)、東海市芸術劇場でのイベントに、まちづくり研究部とボランティア部が参加し、子供を対象とした職業体験イベントを企画・開催しました。 多くのご参加ありがとうございました。
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夏休み親子講座開催

7月27日(土)、東海キャンパスにて、「骨の形成」と「土器の拓本」を学びました。多くの親子連れの皆様にご参加いただきありがとうございました。
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ベトナム文化展2019開催

7月17日(水)、留学生支援のため、学内交流イベントを実施しました。 ベトナムの言語や料理に触れる良い機会となりました。
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ブルガリア高校生 東海キャンパスを訪問

7月9日(火)、星城高校で実施している交換留学プログラムで、13名が東海キャンパスを訪問しました。 講義、学食体験など、有意義な体験交流となりました。
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参院選の期日前投票所を開設

7月21日投開票の参院選で、東海市では、高校生及び大学生に選挙及び政治への関心を高めてもらう取組みの一環として、市内高等学校3校及び大学2校にそれぞれ1日ずつ時間限定の期日前投票所を愛知県内ではじめて設置することとなり、本学においても、7月8日(月)11時~13時に3号館講義室に期日前投票所を開設しました。 当日は、東海市に選挙権のある有権者にも、本学の期日前投票所にて投票いただきました。

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七夕・浴衣フェスティバル2019を開催

7月3日(水)、「七夕・浴衣フェスティバル」が開催されました。 1週間前から学内に笹を飾り、短冊に願い事を書くブースを設置、学生はそれぞれの願い事に思いを込め、短冊に書き綴りました。 フェスティバル当日は、学生、教職員合わせて130名が参加しました。 浴衣を着ている学生もいて、パーティーが華やかに彩られました。 クイズ大会や抽選会などで盛り上がり、楽しい会となりました。10月12日(土)、13日(日)は、いよいよ最大のイベントである大学祭が開催されます。 地域の方々のご参加を心よりお待ちしています。
七夕・浴衣フェスティバルの様子はこちらをご覧ください。

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硬式野球部 地域清掃活動を実施

6月29日(土)、地域貢献の一環として、硬式野球部員総勢100名による清掃活動を行いました。 グループ毎に分かれて、大学周辺道路の吸い殻・落ち葉・排水溝の清掃及び、校内施設周辺の清掃を行いました。 硬式野球部は、今後も地域貢献活動に取り組んでいきます。
清掃活動の様子はこちらをご覧ください。

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台湾 真理大学・国立雲林科技大学の皆さまが来学

6月25日(火)、海外提携校である台湾 真理大学の林冠汝先生とゼミ生14名、国立雲林科技大学の陳燕錫・楊忠城先生と学生10名が、東海キャンパスを訪問しました。 歓迎の挨拶後、本学学生と学食でランチを食べながら歓談したり、経営学部の授業では、台湾の地域性や大学・若者事情についてよくわかる講義と台湾人学生による発表もありました。 また、茶道、剣道体験など、本学学生との日本文化体験交流の場では、台湾の学生たちが笑顔で楽しんでいました。 教職員の交流では、今後の学術交流のあり方などの意見交換などが行われ、短い時間の中、双方にとって大変充実した交流となりました。
歓迎行事の様子はこちらをご覧ください。

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弓道部 東海市民弓道大会で快挙

6月2日(日)、東海市民体育館弓道場にて、第48回東海市民弓道大会が開催されました。 本学弓道部は一般の部で出場し、団体戦で優勝、個人戦で優勝・準優勝の成績を収めました。 この大会は、長年弓道を嗜んできた高段者の方、元国体選手の方も出場しており、個人戦優勝を飾った東選手は2連覇の快挙を果たしました。 星城大学弓道部は、今年度から全日本学生弓道連盟の正加盟校となり、幅広い大会に出場していきます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。
大会の結果はこちらをご覧ください。

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剣道部 東海学生剣道連盟1部に昇格

6月9日(日)、東海学生剣道連盟1部2部入替戦(男子)が、日本製鉄名古屋製鉄所体育館で行われ、昨秋、2部で3位に入賞した本学は、名古屋市立大学との入替戦(7人団体戦)に5対1(1引分)で勝ち、1部昇格を決めました。 この結果を受け、今秋の全日本学生剣道優勝大会(インカレ)出場校を決める東海大会への出場が決定しました。 また、同日、同じ会場で東海学生剣道新人選手権大会(個人戦)が行われ、岩坂亮選手が見事、準優勝しました。 たくさんの応援と激励をありがとうございました。
大会の様子はこちらをご覧ください。

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第2回 SPORTS DAY

5月22日(水)、留学生と日本人学生の交流などを目的として、第2回SPORTS DAYを開催しました。 今回はバスケットボールを実施し、日本人学生、留学生、教職員合わせて総勢60名が参加しました。 留学生の中にはバスケットボール未経験者も多数見られましたが、日本人学生からシュートのフォーム等を教わるなど、和やかな雰囲気で始まり、試合のはじめはボールに慣れていなかった学生も、試合が進むにつれて随分上達しました。 スポーツを通して、日本人学生と留学生の関係がより一層深まり、また、日頃の運動不足を解消する良い機会になりました。
SPORTS DAYの様子はこちらをご覧ください。

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剣道部 全国大会個人戦出場決定

5月19日(日)、第66回東海学生剣道選手権大会がぎふ清流アリーナにおいて行われ、本学から4名が出場しました。 大会は32大学256名の選手によって争われ、18名に与えられる全日本学生剣道選手権大会の出場権を片岡遥人選手が獲得しました。 全日本大会は、大学剣道の個人戦では最も権威と伝統があり、6月30日(日)、大阪府立体育会館において行われます。 本学剣道部からは昨年度に続く出場です。 今後も全国レベルでの活躍を目指します。 応援よろしくお願いいたします。
東海学生剣道選手権大会の様子はこちらをご覧ください。

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まちづくり実行委員会 アースデイ朝宮公園2019参加

5月5日、朝宮公園(春日井市)で開催されたアースデイ朝宮公園2019の活動に参加しました。 アースデイは「地球環境について考える日」としてアメリカで提起された記念日です。 まちづくり実行委員会のメンバーは、「アースデイ×SDGsキャンペーン」と「ふわふわ地球号」のスタッフとして活動しました。 SDGs(持続可能な開発目標)の理念を社会に発信し、その重要性を伝えることができました。
アースデイ参加の様子はこちらをご覧ください。

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2019年度 SPORTS DAY

『SPORTS DAY in 星城』がスタートしました。 留学生との交流や、スポーツを通して体を動かし、学生生活をより楽しむことを目的として、本年度は計6回色々なスポーツを実施します。 第1回目は4月24日に、ベトナムや台湾などアジアの国で行われているスポーツ『蹴羽根(ダーカウ)』を体育館で行いました。 日本人学生、留学生、教職員合わせて総勢46名が参加しました。 日本人学生のほとんどは経験したことがないため、留学生から羽根の蹴り方を教わりながら、コミュニケーションを深めました。
『蹴羽根(ダーカウ)』の様子はこちらをご覧ください。

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女子ソフトボール部 春季リーグ戦

4月20日より開催された中京テレビ杯令和元年度春季第73回東海地区大学(女子)ソフトボールリーグ大会にて、通算成績を6勝4敗とし、1部リーグ第3位の結果をおさめました。 これにより、8月29日より安城市にて開催される全日本大学選手権大会(インカレ)への出場権を3年連続で獲得しました。 多くのご声援ありがとうございました。
春季リーグ戦の結果はこちらをご覧ください。

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平成31年度 星城大学 入学式

4月3日(水)、星城大学入学式が東海市芸術劇場において挙行されました。 赤岡学長からの式辞が述べられた後、新入生代表者が入学の宣誓を行い、新入生387名が迎えられました。 式典後には、東海キャンパスにおいて、新入生歓迎イベントも行われました。 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
学長式辞はこちらをご覧ください。

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平成30年度星城大学 学位記授与式

3月21日(木)、星城大学学位記授与式が知多市勤労文化会館において挙行されました。 赤岡学長から各学部学科の卒業生代表に学位記が授与され、卒業生に向けて式辞が述べられた後、 卒業生総代の経営学部 大塚和さんから答辞が述べられました。 学部生、大学院生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
学長式辞はこちらをご覧ください。
学位記授与式の模様はこちらをご覧ください。

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台湾スタディツアー

3月7日(木)~13日(水)までの7日間、11名が台湾スタディツアーに参加しました。 現地では、提携大学との交流、企業・医療介護施設訪問、文化財や観光地の見学等を体験し、 また、台湾と日本の友好関係の良さや人の温かさに触れることができました。 今回の出会いや経験は、台湾を様々な角度から見ることができ、充実した滞在となりました。
台湾スタディツアーの様子はこちらをご覧ください。

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「平成30年度第2回 高校生懸賞川柳」表彰式

3月9日(土)、星城大学地域交流プラザにて、「第2回高校生懸賞川柳表彰式」を執り行いました。 今回は、389名、906句の応募があり、個人賞11作、学校賞2校が選ばれました。 表彰式では、個人賞大賞に輝いた浅野 未乃梨 様より、受賞の喜びや作品についてお話をいただきました。 また、本学教授の鈴木愛一郎より受賞作品について講評が行われました。 皆さん、素敵な作品を多数ご応募いただきありがとうございました。
入賞結果はこちらから、 表彰式の模様はこちらをご覧ください。

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赤岡功学長受勲報謝公開講演会を開催

2月16日(土)、「星城大学学長 赤岡功 瑞宝重光章受勲 報謝公開講演会」を開催しました。 オープニングで元宝塚歌劇団、春風弥里さんに歌の披露をしていただきました。 赤岡学長より、秋の叙勲を皇居で受けたときの様子が紹介され、 続いて「細井平洲師・上杉鷹山公の経済政策は国連国際目標SDGs*の先駆だった」をテーマに講演を行いました。 懇親会では、東海市民謡(踊)保存会の皆さんに「如来山人」踊りを披露していただき、 地域関係者の皆様と親睦を図ることができました。 当日の模様はこちらをご覧ください。

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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

2月14日(木)、中部経済新聞8面「オープンカレッジ」に、本学経営学部 堀川宣和講師が「マーケティングの基礎「ターゲティング」(2)」と題し、 選択と集中というターゲティングの考えについて寄稿しました。 新聞記事はこちらをご覧ください。

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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

1月17日(木)、中部経済新聞8面「オープンカレッジ」に、本学経営学部 野村淳一准教授が「激化するサイバー攻撃への対応」と題し、 今後の組織内シーサートの役割の重要性について寄稿しました。 新聞記事はこちらをご覧ください。

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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

12月18日(火)、中部経済新聞8面「オープンカレッジ」に、本学経営学部 加藤知子准教授が「グローバル新年」と題し、 日本と異文化との調和について寄稿しました。 新聞記事はこちらをご覧ください。

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「あいち認知症パートナー大学」に登録

12月17日(月)、星城大学が「あいち認知症パートナー大学」に登録されました。 本学は、登録条件となる学内外の研究実績や、啓蒙活動など、認知症に関する活動が広く認められ、愛知県より認定をいただきました。 本学の取り組みに関する「あいち認知症パートナー宣言」は、 こちらをご覧ください。

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「第34回 2018東海シティマラソン」に参加

12月9日(日)、第34回2018東海シティマラソンに約200名の学生が参加しました。 スタート時は10℃を下回る寒冷な気候でしたが、無事全員が完走しました。 当日の様子はこちらをご覧ください。

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中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載

12月5日(火)、中部経済新聞8面「オープンカレッジ」に、 本学経営学部 鈴木愛一郎教授が「自由経済とクローニズム経済」と題し、 バブル崩壊が残した教訓について寄稿しました。 新聞記事はこちらをご覧ください。

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2018年度第2回公開講座を開催

12月1日(土)、東海市立市民活動センターにて、第2回星城大学公開講座を2部構成で開催しました。 第1部は、テーマ「日本におけるベトナム人社会」として経営学部 比留間洋一非常勤講師が担当し、 日本社会におけるベトナム人急増の理由について、グラフを用いたわかりやすい説明がありました。 第2部は、テーマ「健康にかかわるコミュニケーション」としてリハビリテーション学部 大浦智子准教授が担当し、 巷にあふれる情報の取捨選択方法について、講義と併せワークショップも交えて学んでいただきました。 今後も、地域の皆様へ生涯学習の場を提供してまいります。

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「高大連携によるプログラミング入門」講座を開催

11月22日(木)、東海キャンパスにて、東海商業高等学校3年生科目である「課題研究」の 「高大連携によるプログラミング入門」講座が開催されました。 高校生16名を大学に招待し、本学教員による模擬講義とキャンパスツアーゲームを行いました。 この講座では、大学でプログラミング言語を学んだ学生が、高校生にプログラミングによるゲーム作りを教えています。 2012年から継続して行っており、年々内容も充実し、人気講座となっています。

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第3回公開講演会「美容家・佐伯チズ氏講演会」開催

11月17日(土)、第3回公開講演会「21世紀型『ゆたかな社会』を求めてⅣ」が、東海キャンパスにて開催されました。 講演では、美容家・美肌顔師の佐伯チズ氏をお迎えし、 「願えばかなう~美しく輝くゆたかな人生を送るために~」をテーマに「美」についてお話をいただきました。 今回の参加者は184名で、圧倒的に女性が多く、いつもとは違う華やかな雰囲気となりました。 地域の方を中心に、多数のご参加をいただきありがとうございました。

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女子ソフトボール部 愛知県大学選手権大会優勝

11月10日(土)、11日(日)に開催された愛知県大学ソフトボール選手権大会で、女子ソフトボール部が、 創部4年、リーグ参加3年目という短期間で初優勝を飾りました。 最優秀選手賞に山宿稔梨投手が選出されるなど、チームとしても個人としても活躍を見せた大会になりました。 応援ありがとうございました。

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10th Taiwan Philippines Japan International Academic Conferenceに参加

11月9日(金)、フィリピン・セブシティのUniversity of San Carlosにて、 10th Taiwan Philippines Japan International Academic Conference(第10回台湾・フィリピン・日本国際学術研討会)が開催されました。 本学からは、経営学部の加藤知子准教授と野場惇平助教授が参加しました。 星城大学の海外提携校である、台湾 真理大學がUniversity of San Carlosと提携していることから実現したもので、 台湾・フィリピン・日本の友好を深めることができました。

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台湾 玄奘大学のみなさんが来訪

11月7日(水)、海外提携校である台湾 玄奘大学のみなさんが、東海キャンパスに来学されました。 今回の訪問は、交換留学、編入学留学に関する支援制度の強化を目指し実施されました。 歓迎セレモニーでは、副学長石田隆城教授の挨拶に続き、経営学部長の盧聰明教授より大学紹介がなされ、 活発な意見交換が行われました。

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平成30年秋の叙勲、赤岡学長が受章

平成30年秋の叙勲において、赤岡 功学長が瑞宝重光章を受章しました。 長年にわたる教育研究への功績と我が国の学術振興の発展に寄与された功績に対し、授与されたものです。 11月3日(土)、中日新聞知多版に掲載されました。
詳細はこちらをご覧ください。
赤岡学長のプロフィールについては、こちらをご覧ください。

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台湾 徳明財経科技大学の先生が来訪

11月1日(木)、海外提携校である台湾 徳明財経科技大学より、応用外国語学科主任の尤登煌先生が、東海キャンパスに来学されました。 今回の訪問では、大学の留学生支援や日本語教育の紹介などをテーマに意見交換会が行われました。 徳明財経科技大学では、日本への留学に意欲的な学生が増えているとのお話もあり、 両校の更なる発展のために、留学生支援の強化について活発な話し合いが持たれました。

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2018年度第1回公開講座を開催

10月27日(土)、知多市中部公民館にて、第1回星城大学公開講座「『リーダーシップ』とは何か、考察する」を開催いたしました。 講座では、リーダーシップに対する偏った見方を解きほぐし、そもそもリーダーシップとはどういったものなのかを考えました。 また、自分の内にあるリーダーシップをどのように育むかを紐解いていきました。

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台湾 東海大学のみなさんが来訪

10月19日(金)、海外提携校である台湾 東海大学のみなさんが、東海キャンパスを訪れました。 超高齢化社会における日本の高齢者介護システム環境と支援制度に関する研修を目的とし、 講義・学校案内・機材説明では、相互交流や意見交換が活発に行われました。

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星城大学の大学院教員出演

 平成30年4月から平成31年3月「メディアスエフエム 83.4MHz メディアスエフエム「メディアス健康プロジェクト 健康デー」にあたる毎月7日に「健康で長生きする秘訣」をテーマに12回にわたってお話します。
メディアスエフエム 83.4MHz 番組タイトル
「メディアス健康プロジェクト 健康デー 『健康で長生きする秘訣』」
(放送済み)5月7日(月16:00~17:00):牧野多恵子講師 「認知機能と認知症」
(放送済み)6月7日(木16:00~17:00):藤田高史教授  「認知症の症状と対応①」
(放送済み)7月7日(土13:00~14:00):藤田高史教授  「認知症の症状と対応②」
(放送済み)8月7日(火16:00~17:00):太田 進教授  「骨関節疾患と介護予防」(仮)
(放送済み)9月7日(金16:00~17:00):山田和政教授  「転倒と介護予防」(仮)

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「平成30年度第1回 高校生懸賞川柳」表彰式

8月24日(土)、星城大学地域交流プラザにて、「平成30年度 第1回高校生懸賞川柳表彰式」を執り行いました。
今回は、1,032名、2,122句の応募がありました。厳正な審査の結果、個人賞11名、学校賞2校が選ばれました。
表彰結果はこちらをご覧ください。

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弓道部 新入部員快挙!「第47回東海市民弓道大会」一般の部 個人戦 優勝!

7月23日(月)平成30年6月3日(日)に東海市にて、第47回東海市民弓道大会が開催されました。 星城大学弓道部が出場し、一般の部 個人戦で優勝しました。昨年、団体、個人ともに優勝していた大会だったため、 全体を通して緊張に包まれた中での試合になりました。一般の部 個人戦で優勝した部員は、経営学部1年生の東大祐選手です(12射10中)。

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夏休み親子講座

7月21日(土)本学3号館2階基礎医学実習室にて、第1回親子講座「骨と形とつながりを知ろう」が開催されました。 地域の親子総勢37名が参加し、骨格標本に囲まれながら、「骨」について学びました。解剖学実習で使用する骨標本を用いて、腕と脚の骨構成を学習してもらいました。大変、好評でした。

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軽音楽サークル

7月20日(金)軽音楽サークルが学生食堂にてライブを行いました。
同サークルが企画した、初の試みで聴く人に楽しんでいただくだけでなく、同サークルの活動を知ってもらう大変良い機会となりました。

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第1回スポーツマネジメントコース同窓会開催

 6月16日(土)第1回公開講演会「21世紀型『ゆたかな社会』を求めてⅣ」が開催されました。 6月16日(土)名古屋ローズコートホテルにて、「第1回スポーツマネジメントコース同窓会」を開催しました。 本会は、歓談だけではなく、数名によるプレゼンテーションを通した研究会を行い、同窓生同士の横と縦のつながりを強めていくことを目的としています。今後は、より盛大な同窓会になるように。

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男子テニス部 赤岡学長を表敬訪問】
 6/19(火)東海学生ソフトテニス大学対抗リーグ戦において2度目の優勝を果たし、全日本大学ソフトテニス王座決定戦への出場権を獲得したレギュラーメンバー11名が学長に表敬訪問を行いました。 全日本大学ソフトテニス講座決定戦 6/21~6/24 北九州市

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外国人留学生のための求人開拓会開催】
 6/19(火)学内にて外国人留学生のための「求人開拓会」を開催いたしました。留学生の採用に積極的な愛知県内の4社の皆様にお越しいただき、日本での就職を目指している留学生4年生11名と交流していただきました。参加企業はHPをご覧ください。

第1回公開講座開催されました
 6月16日(土)第1回公開講演会「21世紀型『ゆたかな社会』を求めてⅣ」が開催されました。 講演では、作家・平洲記念館名誉館長・嚶鳴広場顧問の童門冬二氏をお迎えし、「西郷隆盛と細井平洲-敬天愛人と嚶鳴館遺草-」をテーマにご講演いただきました。 童門氏のユーモアあふれる話術に、会場からは笑い声が溢れる一方、細井平洲の思想が、西郷隆盛まで受け継がれている話題では、NHK大河ドラマのストーリーを交えながら、わかりやすく説明されていました。

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【学長特別企画:フランス料理ミクニナゴヤへ新入生をご招待】
 5月13日(日)、名古屋マリオットアソシアホテル52F フランス料理 ミクニナゴヤで、学長特別企画「フランス料理 ミクニナゴヤへ新入生をご招待」午餐会(昼食会)が行われました。

 この企画は、今年で3回目となり、最高級のレストランならではのお洒落な雰囲気の中で、おいしい料理をいただきながら、新入生に楽しいひとときを過ごしてもらいたいという学長特別企画です。

 今年度は、星城大学オープンキャンパスに参加、懸賞論文または川柳に応募し、本学に入学した学生の中から、14名(経営学部4名、リハビリテーション学部10名)が参加しました。

【参加学生の感想も掲載されています】

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リハビリテーション学部 竹田徳則教授NHK取材
12月6日(火) 星城大学リハビリテーション学部 竹田徳則教授が、武豊プロジェクト「通いの場(サロン)参加と介護予防・認知症予防」をテーマに、NHK名古屋放送局のテレビ取材を受けました。取材では、サロン参加によって要介護状態や認知症発症の割合が下がることを、竹田教授らの研究データを示してわかりやすく説明しました。

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リハビリテーション学部 山田和政教授取材
12月5日(月) 星城大学リハビリテーション学部 山田和政教授が、介護予防~高齢者フレイル~をテーマに、知多メディアスネットワークのテレビ取材を受けました。取材では、高齢者フレイルとはどんな症状なのか、発症する割合、セルフチェック方法、予防法など、介護が必要となってしまう人の傾向とその予防についてわかりやすく答えました。

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大府市産学官連携交流会に参加
11月29日(火) 第10回大府市産学官連携交流会が開催され、知多地域の23企業、15大学、14公的機関の計52団体が出展し、星城大学からはリハビリテーション学部 林久恵准教授が出展されました。歩行中に足の裏にかかる負荷量(特にズレる力)を測定するセンサーと、測定結果を一般の方に楽しく利用してもらうためのソフトウェアの展示・紹介を行いました。

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知多市中部公民館で星城大学連携講座開催
11月26日(土) 知多市中部公民館(ふれあいプラザ)にて、星城大学連携講座を開催いたしました。リハビリテーション学部の大古拓史助手が「教えます!若さを保つ秘けつ!」と題し、実際の運動を交えながら講演いたしました。 連携講座テーマ一覧はこちら→http://www.seijoh-u.ac.jp/wp-content/uploads/2016/09/Theme2016Summer.pdf

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かがやけ☆あいちサスティナ研究所に本学学生が参加
11月19日(土) 第69回全国高等学校バレーボール選手権 愛知県大会の決勝が名古屋市の名東スポーツセンターで行われた今日、星城高校がフルセットの激戦を制し、セットカウント3対2で勝利。春高バレーの切符を手中に収めました。

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消防団1日入団体験事業に本学学生が参加
11月9日(水) 東海市消防署が企画した消防団1日入団体験事業に本学学生が参加し、中日新聞に記事が掲載されました。詳細はHPをご覧ください。

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NHKの取材を受けました
4月20日(水)星城大学リハビリテーション学部の竹田徳則教授が3月18日(金)に園芸と認知症予防の関係についてNHKのテレビ取材を受けました。

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新入生歓迎会
4月13日(水)学生会主催の新入生歓迎会が5日(火)に大学中庭で行われ、部活動紹介、キッチンカーコーナーには多くの新入生が訪れていました。 また、同日、リハビリテーション学部の新入生歓迎会が食堂にて行われ、150名を超える多くの新入生、在学生、教員が参加しました。

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あいち女性輝きカンパニー認証
4月11日(月)星城大学が教育機関では初めて、あいち女性輝きカンパニーに認証されました。
認証証はこちらをご覧ください。
認証企業一覧はこちらをご覧ください。

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入学式
4月3日(日)入学式が挙行されました。、経営学部200名、リハビリテーション学部72名、大学院4名、編入学5名、合計281名の新入生を迎えました。

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日本語・日本文化研修修了
4月5日(火)平成27年度は「日本語・日本文化研修」と称し、2月15日から4週間の日程で行われ、3月11日に修了式を実施しました。参加者は海外提携校の生徒・学生計18名(中国 6名、台湾11名、 韓国 1名)で、日本語のクラスは初級と中級の2つのレベルで行われました。

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陳敏明氏のトークライブ開催
4月4日(月)星城大学リハビリテーション学院ホールにて、「空の語りべ陳敏明とゆく台湾空中散歩(トークライブ)」を開催しました。
(主催:星城大学・日本から台湾の世界遺産登録を応援する会・日台若手交流会)

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元女子ソフトボール金メダリスト 馬渕選手の指導
3月24日(木)星城大学女子ソフトボール部の練習に、星城高等学校出身の元女子ソフトボール日本代表4番打者の馬渕智子選手(北京オリンピック金メダル獲得)が、参加、学生を指導してくださいました。

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学位記授与式 交歓会 謝恩会
3月24日(木)東海市芸術劇場で平成27年度星城大学学位記授与式が21日執り行われ、経営学部132名、リハビリテーション学部81名(内訳:理学療法学専攻47名、作業療法学専攻34名)、大学院8名の計221名の学生が卒業、修了しました。式後の経営学部交歓会、リハビリテーション学部の謝恩会の様子もご覧ください。

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男子ソフトテニス部 準優勝

3月15日(火)星城大学男子ソフトテニス部の小林聖人君(経営学部1年)・稲垣耕平君(同2年)が、昨年10月に行われた愛知県ソフトテニス連盟主催の愛知県知事杯ソフトテニス総合選手権大会でベスト8に輝きました。さらに、本大会で16位以上の選手が出場できる愛知県インドア総合選手権大会(2月27日開催)では、見事準優勝しました。

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男子ソフトテニス部 準優勝

3月15日(火)星城大学男子ソフトテニス部の小林聖人君(経営学部1年)・稲垣耕平君(同2年)が、昨年10月に行われた愛知県ソフトテニス連盟主催の愛知県知事杯ソフトテニス総合選手権大会でベスト8に輝きました。さらに、本大会で16位以上の選手が出場できる愛知県インドア総合選手権大会(2月27日開催)では、見事準優勝しました。

星城大学台湾スタディツアー
3月8日(火)経営学部生7名が、盧聰明教授が引率する8日間の台湾スタディツアーに3月3日(木)早朝に出発しました。星城大学では、学生たちが国際社会に生きる自分を知り対応できる人となることを目的として、海外スタディツアーを授業の一環として実施しています(一般教養科目「異文化理解演習」)。

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カンボジアの訪日団が星城大学訪問
3月5日(土)日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2015」の一環として、カンボジアの大学生訪日団が、2月19日(金)、星城大学を訪問しました。
*JENESYSは、Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youthsの頭文字語。

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アメリカスタディツアーに出発
2月25日(木)経営学部とリハビリテーション学部の学生11名が、マーティン・スナイダー教授が引率し、22日(月)より9日間のアメリカスタディツアーに出発しました。
今回のツアーには、昨年度の企画により、高校生懸賞論文で理事長賞を受賞した学生1名と一般入試に合格し入学した学生1名が、招待されて参加しています。

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就職活動スタート研修
2月25日(木)平成29年3月星城大学経営学部卒業予定学生のための就職活動スタート研修が行われました。研修内容は厳しいものでしたが、一日終了した頃には学生達は、いっそう社会人らしい立ち居振る舞いができるようになりました。

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日本語・日本文化研修

2月24日(水)新年度(4月)に入学する外国人留学生の日本での学習や生活の準備をはじめ、海外提携校との国際交流の一層の発展を目的とし、海外提携校の生徒・学生を対象に日本語・日本文化研修を開催しております。今年度の参加者は、中国 6名、台湾11名、 韓国 1名、合計18名。2016年2月15日~3月11日の約1ケ月間の集中日本語・日本コースです。

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学生サークル活動が新聞に掲載されました

2月22日(月)学生サークル「まちづくり実行委員会」が、東海市内で積極的な地域貢献活動を継続しています。2月3日には、デイサービスセンター「いこい」を鬼の扮装で訪問し、節分の日のレクリエーションを利用者の方々と楽しみました。活動の後には、利用者と職員の方々から感謝状をいただきました。

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リハビリテーション学部 久保金弥教授講演
 1月27日(水)東京丸の内 日本生命丸の内ガーデンタワーで、2016年1月22日に、企業の研究所研究員の方々を対象に開催されたブレインフードワークショップに、星城大学リハビリテーション学部  久保金弥教授が参加し、咀嚼と脳機能について講演を行いました。
◎ご参照下さい。http://www.keieiken.co.jp/can/

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西濱選手の記事が掲載

 1月22日(金)中日新聞(1月16日)に、本学出身の中日ドラゴンズ 西濵選手の紹介記事が掲載されました。また、星城大学経営学部 横井康博准教授(野球部監督)が選手会合同自主トレに参加する西濵選手を視察した様子は中日スポーツに掲載されています。

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西濵幹紘選手の各種紹介記事が掲載されました

 1月14日(木)星城大学野球部出身の中日ドラゴンズ 西濵選手の情報が、中日スポーツ、日刊スポーツ、スポーツ報知(ネットニュース)に掲載されました。

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西濵幹紘選手の紹介記事が掲載されました

 1月12日(火)星城大学野球部出身のプロ野球選手 西濵幹紘選手の紹介記事が12月29日(火)の中日スポーツに掲載されました。

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修文女子高等学校との高大連携に関する調印式
 12月25日(金)修文女子高等学校と「高大連携に関する協定書」の調印式が修文女子高等学校で行われました。今回の提携が両校にとって有意義な機会になるよう努めて参ります。

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【知多半島横断ウォーク】

12月25日(金)自分づくりセンターによる「第4回知多半島横断ウォーク」というイベントを、11月21日(土)に実施しました。 知多半島東岸近くの名鉄河和線半田口駅から西岸の名鉄常滑線大野町駅に至る約13㎞のコースを歩きました。歩いてみて、知多半島の東西の幅が意外に狭いことを実感しました。

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野球部卒業生が社会人軟式野球で活躍
 12月25日(金)星城大学野球部の卒業生が、1月8日から開催される第57回中日スポーツ杯争奪愛知県軟式野球新春選抜リーグに出場します。
 参加する10チーム中、3チームに本学卒業生が所属し(ニデック:久野喬史さん、小林クリエイト:竹内達哉さん、中庸スプリング:下村達也さん)、優勝を目指します。

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留学生現地調査

 12月24日(木)外国人の視点で東海市および常滑市の観光資源としての魅力を発見するため、12月19日(土)に留学生と一緒に現地調査を行いました。

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留学生と日本人がバス旅行
 12月19日(土)星城大学留学生の企画として、11月28日(土)に「留学生バス旅行」が実施され、伊勢神宮の外宮と内宮の両宮を巡りました。

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連続シンポジウム 最終回
 12月17日(木)連続シンポジウム「21世紀型『ゆたかな社会』を求めて」最終回が5日(日)、日本を代表する経済学者のお一人である京都大学名誉教授橘木俊詔先生を基調講演者にお迎えして開催されました。詳細はHPをご覧ください。

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東海シティマラソンに出場
 12月16日(水)今年も星城大学から学生・教職員142名が13日(日)東海シティマラソンに出場し、名鉄常滑線の尾張横須賀駅を発着点とする10kmのコースを完走しました。
大学生はお揃いのTシャツを着て、記録最上位の学生は、一般男子(29歳以下・高校生男子含む)の部9位、一般女子(39歳以下・高校生女子含む)の部10位となりました。

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西濵選手 中日ドラゴンズ入団発表
 12月14日(月)中日ドラゴンズ入団発表が11日(金)中日ビルで行われ、星城大学の西濵幹紘選手が参加しました。

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東海秋まつり「産業まつり」に出展
 12月11日(金)東海秋まつり元浜公園会場の産業まつりに、11月14日(土)・15日(日)の2日間、星城大学ブースを出展いたしました。

星城大学 【第2回公開講座開催
 12月2日(水)東海市立商工センター 多目的ホールにて、11月21日(土)に開催されました。
第1部「エジプトの国土開発」(講師:リハビリテーション学部 森川孝典准教授)
第2部「認知症を知ろう」    (講師:リハビリテーション学部 木村大介助教)

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第1回東海市地域大円卓会議
 12月2日(水)東海市芸術劇場多目的ホールにて、11月27日(金)「第1回東海市地域大円卓会議~10年後の東海市を語ろう~」が開催され、本学から学生8名、教員4名が参加しました。
当日の詳しい様子は、「ちたまるスタイル」の特集記事(2016年2月号)や「メディアスチャンネル」の特集番組(2016年2月放映予定)をご覧ください。

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大府市産学官連携交流会へ出展
 11月30日(月)大府市役所多目的ホールにて、11月25日(水)に「第9回大府市産学官連携交流会~持続的成長に向けた開発と生産性の向上~」が開催されました。

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経営学部教員執筆の中部経済新聞記事
11月26日(木)星城大学は、知多半島の、産業が盛んな東海市に位置する大学です。そこで教鞭を執る教員が、経営分野を中心とした様々なオピニオンを連載形式で発信していきますのでご覧ください。

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動物慰霊祭
 11月18日(水)星城大学敷地内、動物慰霊碑前にて、11月11日(水)に動物慰霊祭が挙行されました。当日は気持ちの良い秋晴れで、渡邊和子学長補佐、安倍基幸リハビリテーション学部長、岸貴介研究倫理委員会委員長をはじめ、100名を超す教職員と学生が参列しました。

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竹田徳則教授講演
 11月18日(水)東海市立文化センターホールにて「平成27年度東海市高齢者大学閉講式」で講演テーマは 「認知症予防について 健康で長生きする秘けつ」と題し、星城大学リハビリテーション学部の竹田徳則教授が11月13日(金)に講演しました。

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西濵選手 中日ドラゴンズと仮契約
 11月12日(木)名古屋市中区矢場町の「矢場とん」にて、本学野球部の西濵選手(中日ドラゴンズ 育成ドラフト4位指名)が、11月8日(日)に中日ドラゴンズと仮契約を結びました。

星城大学
こどもドリーム商店街
 11月11日(水)星城大学サークル「まちづくり実行委員会」が10月18日主催し開催した「ドリームこども商店街」において、参加した子どもたちから、作ってみたい、食べてみたい「夢のケーキ」のアイディアを募集しました。集まったケーキのイラストは65点。その中からバナナを使ったショートケーキが優秀賞に選ばれ、地元洋菓子店「アベニール」の協力により、商品化することが決定しました。

星城大学 【公開講座開催
 11月11日(水)知多市勤労文化会館 研修室1にて、10月31日(土)星城大学公開講座 「フランスのおもてなし、日本のおもてなし」(講師:経営学部 雨宮康樹教授)が開催され、たくさんの方々にご来場いただきました。

星城大学 【教員の詩歌作品が議長賞
 11月11日(水)横山正博客員教授(元経営学部長)の“詩歌”の作品が東海市秋まつり2015「東海市文化祭」の「詩」の分野で議長賞をいただきました。作品はHPに掲載されています。

星城大学 【第14回 大学祭「星祭」
 11月5日(木)第14回星祭が10日(土)・11日(日)の2日間、開催されました。今年は「響~ひびき~」(音が共鳴して響くように、皆で協力し合い、最高の大学祭にしよう)がテーマとなり、学生が一丸となって大学祭を企画・運営し、多くの皆さまにご来場いただきました。詳細はHPをご覧ください。

星城大学 【第2回高校生懸賞川柳表彰式
 11月5日(木)「第2回高校生懸賞川柳」の表彰式を10月24日(土)に執り行いました。短い期間ながら124名261句の応募がありました。その中から厳正なる審査の結果、個人賞11名、学校賞2名が選ばれました。

星城大学 【教職課程の学生 介護等体験実習
 11月5日(木)教職課程3年の13人が10月20日(火)・21日(木)に愛知県立半田特別支援学校において介護等体験実習を行いました。詳細はHPをご覧ください。

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ASEAN諸国の大学生訪日団が星城大学を訪問
 10月31日(土)「21世紀東アジア青少年大交流計画」 JENESYS Programme (Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths) の一環で、ASEAN諸国の大学生訪日団が、10月15日(木)、星城大学を訪問しました。

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経営学部 北野教授 星城高校で講演
 10月28日(水)経営学部医療マネジメントコースの北野達也教授が、星城高等学校記念館にて24(土)星城高等学校名古屋市緑地区父母の会において「市民のための正しい病院・診療所の選び方・かかり方」をテーマに120分に渡る講演を行いました。

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西濵選手インタビュー記事 中日新聞掲載
10月27日(火)先日のドラフト会議で、中日ドラゴンズの育成枠で指名された星城大学野球部4年の西濵幹紘選手のインタビュー記事が中日新聞知多版に24日(土)掲載されました。
詳細は大学HPをご覧ください>>

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初めてのプロ野球選手誕生
 10月22日(木)星城大学野球部4年 西濵幹紘選手が中日ドラゴンズよりドラフト育成枠4位指名を受けました。野球選手にとっては運命のドラフト会議。見事勝ち取った西濵幹紘選手の今後の活躍が期待されます。

星城大学
元気創造研究センターシンポジウム
 10月22日(木)星城大学元気創造センター主催、21世紀型「ゆたかな社会」を求めて第4回は、日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介氏をお迎えし「里山から始まる『ゆたかな社会』」をテーマに3日(土)に開催されました。

星城大学
健康で長生きの秘訣 第7回公開収録
 10月22日(木)星城大学院健康支援学研究科の久保金弥教授が「噛む力でストレスに勝つ」をテーマに、17日(土)に噛むことの大切さを話しました。

星城大学【オープンキャンパス報告
 10月19日(月)今年、最後のオープンキャンパスが17(土)に開催されました。たくさんの方々にお越しいただき、今後も星城大学の地域貢献力、研究力、教育力をさらに向上させ、また学生の夢実現に向けてしっかりと支援し、より夢を実現できる大学を目指して参ります。

星城大学学会参加
 10月19日(月)経営学部医療マネジメントコースの北野達也教授が、第4回国際臨床安全学会 (4WCCS) 9/28-30,2015 Schlos Schonbrunn Apothekertrakt in Vienna, Austria)において、「医療安全管理体制の実態と医療安全管理者研修のあり方に関する調査及びフィードバック支援システムの開発」のテーマでシンポジストとして発表しました。

星の城幼稚園秋のイベント_芋掘り・運動会
 10月19日(月)運動会が星城高等学校の体育館を会場に、11日(日)に開催されました。あいにくの空模様とは反対に、体育館内は子ども達の元気な声と楽しみな気持ちで明るい空気に包まれていました。年長さんが14日(水)に芋堀りに出かけました。

星城大学かこさとし展のお礼
 10月15日(木)星城大学図書館にて8月1日から10月11日まで開催いたしました「かこさとし展」につきましては、幼児から大人まで幅広い年代の皆様に多数ご鑑賞いただき、好評裏に終えることができました。

星城大学
ボランティア説明会にパネリストとして参加
 10月15日(木)大府市国際交流協会「ボランティア説明会」にて10月3日開催された「パネルディスカッション」に、盧聰明国際センター長(経営学部教授)がパネリストとして参加しました。詳細はHPをご覧ください。

星城大学異文化交流会開催
 10月15日(木)留学生会と現代亜細亜研究部との合同で「異文化発表会」が10月10日「星祭」の際に行われました。詳細はHPご覧ください。

星城大学 中部経済新聞の記事を執筆
 10月14日(水)星城大学学長・経営学部教員が中部経済新聞の記事を執筆しています。
※星城大学は、知多半島の、産業が盛んな東海市に位置する大学です。そこで教鞭を執る教員が、経営分野を中心とした様々なオピニオンを連載形式で発信していきます。

星城大学 イベント 保護者教育懇談会
 10月6日(火)秋季の保護者教育懇談会が9月26日(土)にリハビリテーション学部では、成績評価の説明・今後の学事日程などの確認を行い、経営学部では、キャリア支援や学修サポート等の説明を行いました。

星城大学
地域貢献事業“脳と脚の健康チェック”
10月6日(火)リハビリテーション学部では「2015地域貢献事業 “脳と脚の健康チェック”」と題し、9月18日(金)に地域在住の皆様を対象とした公開行事を開催しました。

星城大学 【部活 硬式野球部
 10月2日(金)平成27年度 愛知大学野球秋季リーグ戦が9月5日(土)に開幕しました。現在4勝2敗、2部Bリーグ2位。ご声援よろしくお願いいたします。

星城大学
モンゴル文化教育大学の理事長、学長が訪問
 10月1日(木)モンゴル文化教育大学の牧原創一理事長、トムルオチル学長が9月22日(火)星城大学へ訪問されました。在籍しているモンゴル文化教育大学の出身者一人ひとりの日本での学修や生活に関わる問題点を双方が相互理解し、学生の今後を見据え、適切な指導が行われました。

星城大学
男子ソフトテニス部 秋季愛知学生対抗リーグ優勝
 9月29日(火)星城大学男子ソフトテニス部が、9月12~13日に行われた秋季愛知学生対抗リーグ戦で全勝し、優勝しました。

星城大学
ハラスメント防止のための研修会
 9月25日(金)名古屋法務局半田支局人権擁護部民事専門官の有木宏輔(ありきこうすけ)氏を講師にお招きし、本学教職員を対象とした「ハラスメント研修会」を9月14日に実施しました。

星城大学
ボランティア 秋の交通安全運動
 9月24日(木)太田川駅前どんでん広場にて9月18日(土)17:30から行われた東海警察署・知多メディアスネットワーク株式会社主催の「秋の交通安全運動」に、本学学生がボランティアとして参加しました。

星城大学
公益財団法人 不老会理事長様講演
 9月15日(火)リハビリテーション学部1年生と本学教員を対象に公益財団法人 不老会 理事長北村直哉様に講演をしていただきました。詳細はHPをご覧ください。

星城大学 【学生 にっぽんど真ん中祭り
 9月10日(木)第17回にっぽんど真ん中祭りが久屋大通公園をメーン会場や県内各所8月最後の週末にて開催されました。本学では、準備段階から学生が実行委員会に加わり、多くの学生が運営に携わっています。詳細はHPをご覧ください。

星城大学
「高大連携に関する協定書」の調印式
 9月8日(火)愛知黎明高等学校と「高大連携に関する協定書」の調印式が行われました。

星城大学 【留学生の活動
 9月7日(火)外国人留学生の視点で篠島の魅力を発見するための現地調査を9月1日(火)に行いました。調査には、留学生および日本人の12名の学生が篠島を訪れ、様々な観光資源を調査しました。

星城大学
ラジオで放送 オープンキャンパス
 8月28日(金)メディアスエフエム番組「スマイルアップスイッチ」で8月22日(土)に開催されたオープンキャンパスが生放送されました。

星城大学
「高大連携に関する協定書」の調印式
 8月27日(木)誠信高等学校と8月18日(火)、星城大学において「高大連携に関する協定書」の調印式を行いました。

星城大学
第5回・第6回オープンキャンパス開催
 8月21日(金)・8月22日(土)両日とも、たくさんの方々が星城大学にお越し下さり楽しい×華やか×知的 夢、実現大学を体験頂きました。

星城大学 【イベント 留学生
 8月21日(金)名鉄太田川駅前どんでん広場で8月8日(土)・9日(日)の両日開催された「ザ・おおたジャンプフェスティバル(地元の盆踊り)」に本学留学生6名が参加し、にぎわいづくりに花を添えました。

星城大学 【夏休み親子講座開催
 8月20日(木)星城大学公開講座「手羽先から骨を学ぼう」を7月25日(土)本学3号館4階作業療法評価学実習室にて開催しました。8月1日(土)には星城本学地域交流プラザにて、星城大学公開講座「絵本を読んで学ぶお店のしごと」を開催しました。前回同様、とても暑い日でしたが、この日もたくさんの親子連れの方にご来場頂きました。

星城大学 【オープンキャンパス開催
 8月8日(土)今回もたくさんの方々が星城大学にお越し下さり 楽しい×華やか×知的 夢、実現大学を体験頂きました。

星城大学 【イベント 留学生
 8月7日(金)外国人の視点で知多半島の魅力を発見するための調査を行いました。調査には、留学生および日本人の24名の学生が参加し、南知多町を中心として現地に赴き、様々な観光資源を調査しました。

星城大学 【イベント かこさとし原画展
 8月1日(木)星城大学図書館で行われる絵本作家「かこさとし原画展」のオープニングセレモニーが開催されました。
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星城大学・大学院【イベント
  平成27年4月~10月、大学院の教員7名が、メディアスエフエムが主催する“健康で長生きの秘けつ”をテーマとした公開収録に参加し講和を行います。この講和の内容はメディアスエフエムで放送されます。

星城大学 【絵本作家かこさとし氏原画展
  8月1日(土)~10月11日(日)まで、星城大学図書館にて絵本作家「かこさとし原画展」を開催いたします。小さいお子様に親しめる絵本の複製原画29枚を展示するほか、ご自由にお読みいただける絵本を多数展示しています。
詳細は、HPをご覧ください。・br />